| 唐松議会議員ネットワーク研修 国会議員会館 茨城県つくば市 福島県矢 祭町 |
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| 平成14年4月23日〜25日 | |
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衆議院議員会館研修室で総務省市町村合併推進室の篠原俊博課長補佐との勉強会では、合併はあくまでも住民が主役で、住民のための合併をしなければいけな
い。合併で国民の負担が増えるのなら合併しないほうがましである、との指摘を受けた。そこで質問した。合併特例法があるが、これは時限立法で、この期間に合併しろということは、住民が合併が必要だから合併するという事に反していないか。期間を限定した法律はおかしい。次に、市町村の合併は推進しているが都道府県の合併はどうなっているのか。仮に、佐賀県では今のまま市町村合併が進
めば、6〜9ぐらいの市になると、県庁の必要性がなくなる、そこまでシュミレーションをしなければいけないのではないか。それに対して、今回は平成16年度までの法律を守るしかない、都道府県の合併は今も少しづつではあるが考え
られている、こん後は盛んになるだろうとの答弁であった。 つくば市は昭和62年11月に3町1村が合併した市で、昭和63年1月に筑
波町を編入合併し、今回茎崎町を平成14年11月に編入し、新たに市になるとの事でした。前回までは合併特例法の対象にはならず、今回始めて適用され、この資金は新市役所を建設する予定との事であった。このつくば市は研究学園都市で、最初からこの5町1村の合併を勧めていたが、筑波町と茎崎町は中心部から離れ、過疎化の恐れありと考え合併を見合わせたとの事であった。 『市町村合併をしない矢祭町宣言』をした町では、町長、議長以下10人以上の職員の人たちが対応してくれた。町行政の誠意を感じた。
財政が困難だから合併はおかしい、財政が良くなったら元に戻すのか、財政と
合併は別問題である。この町は10年の総合計画を3年ごとにローリングし、そのつど住民に聞き取りのアンケート調査をして、それらを踏まえた結果、町のイ
ンフラ整備は大半を終え、合併の意義をなくしてしまったとの事であった。 |
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