〜あとがき〜:作者より一言 unziさん、三万ヒット、おめでとうございます! 並びに、遅れて申し訳ありません! 33333ヒット祝いになってしまいました。 さて、いかがだったでしょうか。私が書くものは、コメディ主体か、設定が飛んでいるモノが多く、このような作品は 初めてですね。そのため、ちゃんと書けているのかが不安です。何度も書き直しをして、時間もかかってしまいました。 決して長い文書では無いのですが・・・。 皆さんの感想が怖いですが、何か気が付く点があれば、ご指摘をお願いします。これからの執筆の参考にさせて頂きた く思っていますので、メール下さい。 それでは、この辺で。 JOMOカップ’98にも出た、ちらべるとでした。 あのフリーキック、決めたかったです。 ・・・本家本元が見たら、怒りそうだなあ・・・。 大統領選挙にも、いつか出るみたいなこと言ってるし・・・。 --------------------------------------------------------------------------- 峠の茶屋店主より一言 ちらべるとさんより30000hit祝いとしてお贈りいただいたSSです。 あかりちゃんと浩之の日常を描いた今回の作品、大変楽しみながら読ませていただきました。 このように楽しい作品を贈っていただけたことに心より感謝いたします。m(__)m いつもと変わらず過ぎ行く日常、相変わらずの様子の二人、大きな事件が起きるでもない日々を 過ごす浩之の心の中で、あかりちゃんの存在感が少しずつ、本当に少しずつ増していく様子が 描かれていて、とても心地よく感じられました。大きな出来事があるわけでもない下駄履きの日常、 そんな平穏な日々の積み重ねのなかでも、人は少しずつ変わっていく…。 今回の話を読みながらそんなことを考えてしまい、ちょっと感慨に耽ってしまいました。 これからもいろんな話を読ませてくださいね。 written by unzi 1998.10.21/本編に戻る