平成29年スタート 4月2日 伊万里クラブ壮年決勝戦進出
2回戦から出場の伊万里クラブはエース山縣の1安打に押さえる力投と天野首将の先制タイムリー3塁打などで2回に10点を上げ4回コールドで決勝に進んだ。佐賀クラブに勝てば久しぶりの全国大会出場となる。応援部隊の松尾も3塁打を放ち上機嫌であった。
7月31日 伊万里クラブ壮年は久しぶりの九州大会出場
10日の活躍から壮年の応援として2試合に出場、2安打で貢献できた。決勝は2ー0から7回に追いつかれ、2回目のタイブレイクに5点を取ってどうにか勝利を得た。足を痙攣しながら最後まで投げ切ったエースの活躍は素晴らしかった。九州大会優勝も可能な気がする。
7月10日 唐津市での公式戦最終戦も初戦敗退
仕事で中々参加できず、本日が西日本大会予選で最後の試合となりました。暑さとの戦いで3人が途中離脱、結局10ー8と体力負け。しかし、松尾は4打数4安打と珍しく頑張った。
平成28年スタート 5月15日
今年もソフトボール(伊万里クラブ)の試合が始まりました。初試合で3安打コールドを決めるタイムリーで最高のスタートとなりました。
6月14日 伊万里市早朝ソフトベスト4で県大会出場権を獲得
ブルーシャークはエース梅崎の力投と打線のつながりでC級優勝の雅一家を9ー5で下し2年連続の県大会出場権を獲得した。以前は佐賀県優勝もあったが、ここ数年は普通のチームになっているので頑張って行こう。
5月10日 伊万里市早朝ソフトと春期大会
親子エース対決は親父が投げ勝ち早朝ソフトは初戦突破。春期大会は2回戦敗退となった。初試合でベストメンバーで戦えた事は大きい。
平成27年スタート4月5日 壮年九州大会予選
ヘルプで出場2打数1安打と今年もやれそうだ。
9月15日 昨日でブルーシャークの今季日程はすべて終了
今季は伊万里市1部リーグで春期大会ベスト4、早朝大会ベスト4、秋季大会もベスト8と久しぶりに安定した成績を納めた。我々も50歳を超え年齢を感じるようになって来た。坂口、土谷など中堅諸君の頑張りは心強いものがある。また、今季から加入の吉永圭太選手は甲子園ボーイだけあって素晴らしい。来年は優勝目指して頑張ろう。
9月14日 伊万里クラブ壮年は準優勝で九州大会出場へ
準決勝は松本の好投で三養基を敗り決勝で佐賀クラブと対戦した。強打の佐賀クラブに大量12点を奪われ敗れた、10月25日鹿児島開催の九州大会では頑張ろう。
7月27日 伊万里クラブ実年 今年の試合はすべて終了
27日の西日本大会予選は5ー4とリードしながらサヨナラ前を喫し今年はすべて予選敗退ですべての日程を終了した。昨年から佐志クラブには負けが多く、来年はリベンジの年となるよう個人個人がレベルアップを図らなければならない。
5月18日 今年も開幕ソフトシーズン
5月11日から伊万里市春期大会が始まりシーズンスタート、58歳梅崎投手が今年は体調も万全で3試合連続完封でベスト4に進出、早朝ソフトでは昨年優勝の西岡醤油も破り快進撃は止まらない。実年の方も久しぶりの全国大会出場が狙えそうだ。
4月20日 伊万里クラブ壮年の九州大会予選が有田中央公園で行われたが、2回戦敗退。
2回戦からの登場で鎮西クラブと対戦初回松尾の3点本塁打などで4ー0とリードしながら不運当たりやミスも重なり10ー8と逆転負けを喫した。いよいよ今期も開幕したので、今後の試合で頑張ろう。
10月27日 宮崎市で壮年九州大会が開催、伊万里倶楽部初戦敗退
今期最終戦となる九州大会(壮年)が宮崎市の総合運動公園で開催された。初戦で宮崎代表の日向アンクルズと対戦し初回に2点を先制したものの2回に6点を奪われ8ー4で敗れた。松尾も実年からのヘルプながら8番DHで出場、2安打を放ち来期に向け締めの試合となった。
7月21日 決勝で佐志クラブに5ー3で敗れる
準決勝の吉野ヶ里戦は初回、松尾の2点タイムリーなどで6点を挙げ試合を決め6回コールドで決勝に進んだ.
決勝も初回4番山下のタイムリーで先制したが、裏の攻撃でポテンヒットなど不運な当たりで3点を取られ逆転を許す。4回には松尾のバントエラー等で2点を追加され5ー1に。5回に松尾の2点2塁打で5ー3としたが、攻撃もここまで。バントミス、エラーなどで力投の梅崎に勝利を贈れなかった。悲願の全国大会出場はならなかった。残念。
7月14日 全日本実年大会予選
初戦は6月の九州大会で準優勝と強豪佐賀クラブと対戦、初戦での対戦を希望していたがその通りの組み合わせとなった。初回、バントヒットの森永を中尾が送り、3番松尾の左中間3塁打で先制した。その後も4番山下の3点本塁打等で8点を奪った。エース梅崎は今期最高の投球で5回をパーフェクトに押さえた。
2回戦の千布クラブは2回に先制されたが、その裏に山下の本塁打で同点にすると、2死満塁から2番水尾、3番松尾のタイムリーで6点を挙げ試合を決めた。
6月15日 九州大会 鹿児島南九州市 知覧町G
初戦は3連覇を目指すと監督会議で宣言した熊本三友クラブ、我がチームの瀬戸口監督も「一泡ふかせるように頑張る」の挨拶で試合開始。初回、山下の2塁打で先制したが、裏の攻撃で4点を取られやばい雰囲気の4回、松尾の2点タイムリー等で5ー4と逆転し、優位に試合を進めた。最後は8ー4から3点本塁打で8ー7、2死満塁まで攻められたが、梅崎が踏ん張りどうにか勝利した。
2回戦は大分MZスターズと対戦。松尾の2点先制打で4ー1とリードし楽勝ムードであったが、エース梅崎が連投と暑さで本来の投球ができなくなり11ー4で敗退した。勝ち抜くためには投手が後一人ほしい。
5月19日 九州大会予選
初戦、松頼会は9ー0でコールド発進。宿敵鎮西クラブは昨年から2連敗中、5ー2の優位な展開から、梅崎がつかまり6ー5と逆転された。最終回無死のランナーをサインミスでアウトにしながらも、森永の四球後、水尾の右中間本塁打で7ー6と劇的なサヨナラ勝ちで九州大会出場を決めた。思い出深い最高の試合となった。今年からの新戦力岸田選手の3安打の活躍は見事であった。
平成25年4月7日 壮年ソフト西日本大会予選で開幕
鳥栖市グランドで初戦武雄球友と対戦し9ー1でコールド勝ちでスタートした。先発の中島は球に威力があり3安打の押さえた。打撃では4番田中が2点本塁打など3打点、5番松尾も2安打3打点と好調であった。
平成24年10月27日 壮年ソフト九州大会も初戦敗退
宮崎市運動公園で1回戦串間壮年と対戦0ー0から7回裏に4番に本塁打を打たれサヨナラ負けを喫した。全校大会同様に実業団出の投手に13個の三振を奪われ松永、光田の2安打に押さえ込まれた。
平成24年10月20、21日 県民体育大会壮年野球で4回目の優勝
小城市で行われたこの大会、1回戦は三養基町に5ー0と浦川投手の完封で勝利しました。準決勝は玄海町に14ー1で大勝しました、深町投手の完投と先制タイムリー、松尾の4打点の活躍が光りました。
決勝戦も白石町に4ー0と浦川投手の完封と深町選手の先制タイムリー、木寺選手の2点タイムリーがききました。守りのミスも無く簡単に優勝したと言う感じでした。夜の打ち上げも盛り上がりました、やっぱ優勝せんばいかん。
平成24年9月7日 全日本ソフトボール壮年大会
全国大会が熊本市で行われ、伊万里クラブ壮年チームが5年振りに出場しました。初戦は新潟の上越クラブと対戦し、3番田中のタイムリーで先制し、代打松尾の3塁打などで3点を追加し5ー0とした。中島投手はチェンジアップと直球のコンビネーションが良く上越打線を完封した。
2回戦は大会3位に入った岡崎チームのエースの直球に手が出ず、ノーヒットで敗れました。
平成24年8月7日 伊万里市ナイター選手権準優勝
久しぶりに市のA球大会決勝戦に進んだが9ー2で5回コールド負け。コールド負けはいかんやろう?
次回大会での雪辱を晴らそう。
平成24年6月17日 伊万里クラブ壮年も全国大会出場
10日は初戦、鎮西クラブ、唐津クラブをそれぞれコールドで敗り決勝戦に進んだ。
佐賀クラブとの決勝戦は、松尾、松永のヒットで先制し、6回にも松永のタイムリーで突き放し3ー0とリードした。中島投手は要所を締め3安打完封で優勝した。5年ぶりの全国大会出場であるが、上位進出が期待される。
平成24年6月10日 伊万里クラブ実年西日本大会出場
6月3日から始まった県予選初戦は打線が爆発し吉野ヶ里に大勝した。10日は佐賀クラブに2ー2から6回松尾の2塁打を山下が返し3ー2で勝利し決勝に進んだ。千布クラブにも山下のタイムリーや松尾のツーランなどで7ー0とリードしながら後半に守りのミスがでて追い込まれたが7ー6で辛勝し優勝した。11月に行われる西日本大会に出場する。
平成24年4月22日 伊万里市春期大会初戦敗退
膝の手術から復帰した梅崎投手の好投で1ー1から8回タイブレイクでサヨナラ2ランを喫し3ー2で敗れた。試合は押しに押しながらタイムリーが出ず残塁の山を築き力投の梅崎を援護出来なかった。しかし、今回の好投は今後の試合につながると思われる。
平成24年4月1日 西日本大会予選初戦敗退
昨年本大会で3位に入りながら、今年は地区予選敗退となった。エース不在ではあったが、5回から登板した中島投手の加入で4年ぶりの全国大会出場が見えて来た。
2012年 平成24年スタート
平成23年10月23日 最終戦は2回戦敗退
今期最終戦が大橋球場で行われた、九州大会で勝ったら出場出来なかったが、敗れたので早朝より伊万里に戻って試合に臨んだ。
初戦は松尾兄弟の連続本塁打などで内野クラブに勝利したが、2回戦ではエース梅崎が打ち込まれ鯱に6ー3で敗れた。この試合では坂口が3安打と1人気を吐いた。これで今年の全日程が終了したが、1年経つのがあっと言う間の感想である。
平成23年10月22日 九州大会は初戦敗退。
宮崎県高千穂町で開催された九州大会に出場しました。開会式後の初戦は長崎県代表の学企画建設と対戦し、打撃戦の末12ー7で完敗しました。実年の梅崎投手の救援を仰ぎながらの出場でしたが、膝の状態が悪い中での出場ありがとうございました。
11月には手術予定ダそうですが、完全復活で来年は実年「全国制覇」を目指しましょう。宜しくお願いします。
平成23年9月4日 決勝は7ー5で敗れる
3回松尾俊の四球から森永、水尾のタイムリーで3点を先制したが、3本の本塁打で逆転を許した。最終回代打、西尾のヒットから田中、松尾のタイムリーで2点差まで詰め寄り1打逆転まで追い込んだが敗れた。
平成23年8月28日 九州大会出場を決める
1回戦は全日本予選で敗れた唐津にタイブレイクの末1ー0で辛勝した。梅崎投手の投球は3安打完封と素晴らしい投球だった。タイブレイクでは3、4番敬遠で燃えた5番犬塚のレフトオーバーで勝利した。
準決勝は初回に梅崎投手が膝の故障で4点を先制されたが、その裏の攻撃で山下、梅崎、光田のタイムリーで5点を挙げた、その後も打線好調で12点を奪い勝利した。2回から急遽リリーフした大久保投手の力投が勝利を呼び込んだ。チーム一丸となったこの試合の勝利は大きい。九州制覇見えて来た。
平成23年7月31日 町民オリンピック 12区優勝
メンバー不足のため1回戦出場先制点の口火を切る2塁打を放ち存在感を示す。2回戦以降はコーチに専念し久しぶりの優勝となった。甲子園出場の吉永投手の4試合完投と2本塁打で優勝したが、たしかに彼は何か持ってると実感した。
平成23年6月26日 全日本大会初戦敗退
昨年は投手の怪我のため予選を欠場しました。西日本3位となり北海道での大会出場を目指し参加したものの、唐津に6ー5で逆転負けを喫しました。改めて一発勝負の厳しさを感じた試合となりました。守備のミス、好機での打線沈黙と課題多きゲームとなってしまいました。
平成23年5月15日 伊万里市A級 春期大会 2回戦で敗退
1回戦は打線も活発で10ー2で5回コールド勝ちを納めた。2回戦は2度のノーアウト2塁を得点出来ず、エース梅崎の好投に報いる事が出来ず7回サヨナラ負けを喫した。打線の奮起が期待される、松尾君頑張って下さい。
平成23年5月8日 熊本大学倶楽部に逆転負けを喫し3位に終わる。
準決勝は初回にバントヒット3本の無死満塁から4番松尾の2点タイムリーなどで3点を先攻し、なおも4回に水野の2点タイムリーなどで3点を挙げ6ー0と楽勝ムードの中、裏の攻撃で3つのエラーが出てしまい5点を返された、最終回まで1点をリードしながら3本のヒットでサヨナラ負けを喫した。
4年前に佐賀で行われた4チーム優勝以来の3位入賞は自身の壮年最終年の思い出となる大会となった、56歳になる実年の梅崎ー山下バッテリーの応援が無ければ、この快挙はなかったであろう。先輩に感謝・感謝。
平成23年5月7日 米子市での西日本大会出場
2回戦からの試合、25年前のインターハイ優勝投手と全日本選抜3名の土佐土建戦は苦戦が予想されたが、2試合目となるエースもスピードが落ち3番田中のタイムリーで先制点を奪い、その後もタイムリーが出て8ー2で完勝した。
準々決勝は初回に3点を奪いリードしながら6回に逆転された。しかし、7回2アウト2ストライクから3番田中の同点本塁打で追いつき、タイブレイクに持ち込んだ、スクイズで挙げた1点を守り準決勝に進んだ。生涯の記憶に残る試合となった。
平成23年4月10日 西日本大会予選優勝
鎮西クラブとの決勝戦は初回に1点を先制される嫌な展開に4回に山下のタイムリーで同点に追いついたが、6回ワンアウトからレフト、ファーストのエラーとタイムリーで4点を勝ち越された。6回に裏に山下、犬塚、代打瀬戸口のタイムリーで3点を返し、最終回は押し出しで同点に追いついた。タイブレイクの8回に森永のスクイズかが決まりどうにか勝利した。
西日本大会に向けて、守備の建て直しが急務?3試合で9エラーでは上位進出は臨めない。
23年スタート4月3日 西日本大会予選は来週の決勝戦に
昨年優勝の伊万里クラブは初戦の佐賀クラブに初回先制されながら松尾の2点タイムリーで逆転し梅崎投手の粘り強い投球で4ー3と辛勝した。準決勝は唐津と対戦し、チャンスを潰すまずい攻撃で6回まで1ー0の最終回、水尾のヒットと犬塚の2塁打で同点に、松尾の送りバントが相手のエラーを誘い決勝点を揚げどうにか逃げきり、10日の決勝戦に進んだ。
平成22年10月16、17日 県民体育大会 第3位
3連覇を目指していましたが、唐津市に2ー0で惜敗しました。来年を楽しみにトレーニングに励みます。
写真を撮り忘れていましたので、有田チームのユニフォームを写しました。
平成22年9月24日 秋季西有田リーグ上内野クラブ優勝
甲子園出場の吉永圭太選手と兄の拓也バッテリーで3勝1分けで優勝しました。小生も11打数5安打で首位打者の予定ですが?写真は優勝祝賀会、私の左が圭太選手。
平成22年8月22日 九州大会予選突破ならず
1回戦は実年の西尾投手の好投で5ー0で勝利したが、準決勝では鎮西クラブに6ー6からのタイブレークで敗れた。私が入部して初めての予選敗退だろう、松尾、梅崎両投手の負傷による欠場は痛かった。今年は西日本大会出場のみに終わってしまったが、来年を目指しての投手陣の整備が望まれる。田中、犬塚の加入で守備と打線は厚みをましたので、投手陣の奮起を期待したい。
平成22年7月18日 早朝ソフトベスト8で敗退
膝の調子が悪い中での梅崎投手の力投もむなしく、守備の破綻から惨敗してしまった。初回の5個のエラーからの7失点が最後まで響いた。16日のナイターは0ー7から打線の奮起で一挙11点を奪い大逆転で勝利したが、2戦連続の逆転は無かった。
平成22年6月6日 ブルーシャーク伊万里市春期大会連覇
準決勝はジャパンの棄権で決勝戦に進んだ、決勝はダックスを7ー0のコールド勝ちで進んできた立花クラブとの対戦となった。初回にライトのエラーで1点を先制されたが3回に1死満塁から初回エラーをした山崎の3塁打で3ー1と逆転し、その後坂口のタイムリーなどで5回8ー1のコールド勝ちで優勝を飾った。
平成22年5月8日 西日本大会 初戦敗退
昨年の全日本優勝の高知県厚代表の朝倉体育会と対戦した、初回から2点を先攻される厳しい展開となり、12ー0から8点を取り反撃したもの、結果は16ー8のダブルスコア。9年目のシーズンを迎えてこれだけの完敗は初めてであった。3年前は優勝した実績もあるので、ショックは大きい。
平成22年4月18日 伊万里市春期大会が開幕 ベスト4へ
開幕戦、前平ソフトクラブに18ー3で圧勝し田。2回戦は投手戦になり1ー1の最終回2死満塁と攻め、サヨナラ暴投で2ー1と勝利しベスト4に進んだ。
平成22年4月3、10日 西日本大会優勝3期連続出場へ
3日、鹿島壮年を8ー0で完勝した。準決勝は強敵佐賀クラブ、初回に田中の3点本塁打で主導権を握り3回まで8ー0とリードした後半5点を返されたが8ー5で勝利した。決勝は鎮西クラブ4ー0と実年の梅崎の好投で勝利し5月8、9日に大分市で行われる西日本大会の出場を決めた。
平成21年10月17・18日 県民体育大会連覇
有田町壮年野球チームは県民体育大会で2連覇を飾った。準決勝は新人江原の好投と川崎選手の好走塁で辛勝した。決勝戦は深町投手の完投と、10安打で5ー3と強豪唐津市を敗り連覇を達成した。中でも先制タイムリーの中村捕手野活躍が光った。
平成21年10月11日 九州大会3位でソフトボール今期全日程終了
1回戦蒲生クラブは1点を先制されたが、5回に水野の3塁打で同点、さらに山下の2塁ゴロで勝ち越し2ー1で辛勝した。2回戦は打線が爆発し記録的な大勝を納めた。翌日の準決勝では競り合いながらも2ー0で完敗した。自身は7月からの復帰となったが、オフのトレーニング不足が響いて納得行くシーズンとはならなかった。あっという間に今シーズンが終了した感じである、来年は全日本大会の出場を目指して頑張ろうと思う。
平成21年9月27日 ブルーシャーク今期日程終了
秋季大会1回戦敗退で今期日程を終了しました。春期大会優勝、早朝大会準優勝、ナイター選手権初戦敗退、秋季大会初戦敗退と昨年のような圧倒的な強さがなくなりました。エース梅崎の体力的な問題もあるかも知れませんが、攻撃面の強化が来年の課題となりそうです。
平成21年8月30日 伊万里クラブ 九州大会に出場
1回戦最終回ワンアウトまで1ー0で負けていたが、光田の四球後、平山の3塁打で同点としタイブレークの末に2ー1で辛勝した。準決勝も武雄に先攻される厳しい展開であったがどうにか勝利し、2チームに出場権が与えられる九州大会出場権を得た。今年初めて公式戦に出場したが、4打数ノーヒットに終わった。
平成21年8月9日 早朝ソフト 準優勝に終わる
決勝は伊万里クラブと対戦し初回に土谷の3塁打などで2点を先攻したが、4回に3点を取られ逆転された。その後、相手チームの猛攻にあい9ー2と完敗した。
平成21年7月8日 ナイター選手権初戦敗退
伊万里市での試合で昨年の7月以来1年ぶりに敗退してしまった。初回の1死2、3塁2回の無死2、3塁で得点できなかったのが最後までひびいた。
平成21年7月5日 伊万里市春期大会優勝
ブルーシャークチームは春期大会を制した。準決勝はエース梅崎の力投はもちろんだが、3番から6番までの壮年打線で6打点を稼ぎなんなく決勝へ進んだ。決勝は全員の打線が好調で15ー0と圧勝した。約束通り公式戦2戦目で2安打と復調しました。
平成21年6月28日 復帰戦
昨年の肩の負傷以来、ソフトの公式戦に復帰し、恐くてバットを振っていなかったですが思いきってスイングしてみました。結果はピッチャーフライだったけど大丈夫でした。今後活躍できると思います。
平成21年5月9日 西日本大会初戦敗退
高知県春野市で開催された西日本壮年ソフトボール大会に昨年優勝で推薦で出場したが、2回戦で熊本代表の菊池クラブに8ー2で完敗した。
平成21年4月22日 スタート
今年も大会がスタートします。昨年5月に西日本大会が佐賀県で行われ優勝したために、推薦で5月9日から高知県で開催される西日本大会に出場できる事になりました。私は肩の故障で参加出来ませんが、優勝目指して頑張ってほしいと思います。
平成20年11月2日 今期日程はすべて終了。
ソフトボールは3月2日から8ヶ月間で30試合を戦い26勝4敗で全日程を終了しました。野球は県民体育大会優勝と今年も良く頑張りました。得にエースの梅崎先輩は52歳の年齢を感じさせない活躍でお疲れ様でした。
平成20年10月19日 軟式野球壮年の部で有田町優勝
18日から行われた県民体育大会で優勝した。42歳エースの深町の力投と今年から加入した川崎選手の2試合連続の先制タイムリーで主導権を握り準決・決勝は圧勝した。得に打線が好調で危な気無い試合運びで圧勝となった。
平成20年10月12日 伊万里倶楽部実年九州制覇
準決勝で強豪長崎を4ー1で下し、決勝は熊本と対戦しエース梅崎の力投と4番山下同点打で勢いに乗り6ー2で完勝した。結成3年での九州王者は素晴らしい。我々壮年チームも負けずに頑張ろう。
平成20年8月31日 九州大会出場を決める
早朝ソフトの準決勝は九州大会の準決勝と重なり棄権になりました。日程の都合上他のチームメイトには御迷惑をかけました。壮年の準決勝は鹿島を7ー1で敗り6年連続で出場権を得ました。10月末の九州大会は優勝を目指したいと思います。
平成20年8月24日 佐賀県早朝ソフト県大会ベスト4
2回戦を5回完全試合14ー0で勝利しベスト8に。しかし、壮年の九州大会予選と重なり、内野の3名が抜けて3名の実年選手と交替しました。それが良かったのか、実年選手の活躍とエース梅崎の力投で4ー4のタイブレークでサヨナラ勝ちを納めた。
平成20年8月10日 伊万里市早朝ソフトも優勝
伊万里湾大橋球場で行われた決勝戦、初回に4番松尾の柵越えスリーランで先制し、その後も坂口、土屋のタイムリーなどで追加点を奪い9ー0で圧勝した。投げてはエース梅崎が2安打完封し実力を見せつけた。
平成20年8月6日 28回 伊万里市ナイター選手権
6日夜、決勝戦が行われブルーシャーク結成から2年目で伊万里市95チームの頂点に立った。前うえだクラブの時には佐賀県制覇も成し遂げたが、今回の新チームでの優勝は格別な喜びがあった。試合は2ー1の6回裏ツーアウトから納所、土屋の連続ヒットで2・3塁とし、水尾のライト前タイムリーで勝ち越し3ー2で劇的な勝利を納めた。
平成20年7月6日 全日本大会予選 準決勝で敗退
雨のため3週間遅れて開催された準決勝の佐賀クラブの10ー1で大敗した。先制点を取り2点目もセーフだったが判定はアウトで流れが変わった。直後の守りでエラーや不運な当たりのヒットなどで3点を奪われ勝負は決した。自身として6年連続して出場してきた全国大会の道が閉ざされたわけで、寂しい結果となってしまった。打撃陣は充実しているので、投手の育成が今後の最大の課題である。
5月10、11日 西日本大会優勝
雨のために10日は開会式だけで終わった。11日は伊万里倶楽部の金子主将の「選手宣誓」どおりに、はつらつとしたプレーで2回戦沖縄代表を10ー6で準々決勝では昨年敗れた宮崎代表の日向アンクルズを10ー4で敗りベスト4に進んだ。大会の日程上ベスト4の4チームが優勝措置となり、初優勝となった。2試合共に打線が活発で1、2番の森永、水尾コンビ、59歳瀬戸口の勝負強さ、今大会首位打者となった松尾俊らの活躍が大きかった。次は全国大会だ。
4月13日 西日本大会予選優勝
準決勝の武雄壮年戦は5番平山の満塁本塁打など打線が爆発し10ー2の5回コールド、決勝の佐賀クラブ戦は大久保の先制タイムリーと水尾の2打点3塁打で3ー0とリードし梅崎投手の3安打完封の力投で完勝した。
来月10日から佐賀県三養基町で行われる西日本大会の出場を決めた。地元開催での上位進出が期待される。
4月6日 西日本大会予選
久しぶりの公式戦、2回戦からの登場で初戦で鹿島壮年をコールドで敗った唐津クラブと対戦し、13ー0と5回コールド勝ちした。本大会は佐賀で開催のため2チームが出場でき、来週の準決勝で勝てば出場権が与えられる。昨年ベスト8でそれ以上の成績を目指しているので、負けは許されない。
平成20年1月27日 伊万里倶楽部の初練習・新年会
いよいよ、練習が始まりました。今年は朝の散歩や中学生と練習をしていますので、いい調子で練習が出来ました。ただ、ウエートオーバーが気になります。
平成19年10月17日 伊万里倶楽部の納会
今年を締めくくる納会を行った、仕事の光田を除く全員参加がチームワークの良さの象徴である。来年は新人も入部予定で全国制覇を目標に努力しよう。みんな壮年で歳だからオフのトレが重要です。
伊万里倶楽部の今年の成績 県の3大会優勝(全国、西日本、九州)全日本マスターズべすと8、西日本ベスト8で今期12勝3敗でした。 松尾文則 打率0.412 3本塁打 23打点。
平成19年 10月20日 県民体育大会、ソフト九州大会
20日は大会が重なりました、昨年の優勝チームですので野球に出場しました。1回戦はエース深町の力投で3塁まで進ませず1ー0で勝利しました、2回戦も7回まで1点リードしながらまさかの敗退でした。来年はまた優勝したいと思います。ソフトの方は選手宣誓を主将松尾の変わりに光田君がしてくれたそうでありがとうございます。残念ながら4ー3で負けましたが、こちらも来年頑張りましょう。
平成19年 10月7、8日 佐賀新聞社早朝ソフト県大会 ベスト8
組み合わせに恵まれベスト4は堅いと思っていたが、多久の大丸スポーツの若さと足の早さに敗れた。この日は気温、湿度ともに高く私を始め、52歳のエース梅崎も準々決勝5回から疲れが目立ち足の攻めに屈した。ブールシャークの試合も今年は終了した。今年は地区では負けた事のないチームに2敗し常勝軍団の地位が危うくなってきた、歳もとってきたのでオフのトーレーニングが重要になりそうだ。
平成19年 9月15、16日 全日本マスターズベスト16
初戦は強豪のオール福生と対戦し、金子の先制打と光田のタイムリーで得点した2点をエース松尾の力投で守り切った今大会のベストゲームで突破した。続くオール姫路壮年も松尾の2点本塁打など打線が爆発して8ー2と快勝した。翌日の鳴門クラブは今大会も優勝し実力NO1のチームで、過去3回対戦しているが一度も勝てない相手である、前半は検討し4回まで2ー1と健闘したが最後は10ー1とまたしても完敗に終わった。
平成19年 9月2日 ジャンケン勝ちで九州大会へ
準決勝で鎮西クラブと対戦し3ー1から5回に松尾の犠牲フライフライト大久保のタイムリー二塁打で追い付き、時間きれでジャンケンになりどうにか勝利を納めた。11月に宮崎高千穂で行われる九州大会に出場する。
平成19年 8月26日 九州大会予選と佐賀新聞早朝ソフト権大会が重なる
ブールシャークで早朝大会は参加しているが、のセカンド、ショート、3塁手は壮年ソフトのメンバーであり、新布陣で臨んだ早朝は雨の影響と慣れない守備の影響もあって、まさかの2回線敗退となった。ベストメンバーで臨んだらベスト4はいけるチームであるので、秋の県大会での雪辱を期す。
伊万里倶楽部壮年は九州大会予選はシードで2回戦からで、鹿島壮年と対戦し10ー2で完勝した。来週は準決勝で鎮西クラブとの対戦だ、気を引き締めて連覇を目指そう。
平成19年 8月12日 春期大会準決勝 8月9日 伊万里市ナイター選手権開幕
初戦は富士ゼロックスと対戦予定、なお12日は春期大会の準決勝です、エース不在での戦いとなりますが、楽しくやりたいと思います。
続き、早朝は伊万里市一番の伊万里クラブ(一般)と対戦しエース梅崎の力投で1ー1の抽選にしかし抽選も5ー4で敗れた。昼から行われた春期準決勝は20ー2で大敗した、このような負けは経験が無く敗れたチームの気持ちが分かり良かったのかも?。
平成19年 6月17日 決勝戦は圧勝 9月滋賀県での全国大会へ
エース梅崎は実年も兼ねるために、壮年のピッチャーを育てなければならないが、松尾投手は日頃の練習の成果を発揮し完封した。得にローライズにコントロールが良く、全国大会でも十分に戦えると確信した。後は9月までまとまった練習ができるかだろう。得点は3点は確実に取れるので、デフェンスの強化次第で上位が狙える。
平成19年 6月10日 全国大会予選で決勝へ
10日鳥栖市Gで行われた、初戦の唐津壮年戦は2点を先攻され厳しい戦いになったが、水尾の同点本塁打で追い付き乱打戦となったが9ー7で辛勝した、梅崎投手の打たれた姿は初め見た。2回戦は初回に松尾の3点本塁打で先制し、その後も追加点を奪い8ー3で勝利し決勝に進んだ。決勝戦は17日祖巣Gで10時から。
平成19年 5月19、20日 伊万里倶楽部 西日本大会
岡山県新見市で行われた西日本大会に出場した。二人の投手が参加出来ず、9名での参加であったが自慢の攻撃力で1回戦広島代表を8ー3で、2回戦昨年準優勝の香川興産を5ー2と敗り準々決勝に進んだ。相手は宮崎県代表で初回に4点を先攻されたものの3回までに2点を追い付いた直後の4回の守りで、ライト松尾がダイビングキャッチで好捕したものの肩を脱きゅうするアクシデントで棄権試合となった。試合は敗れたがさわやかナインでの戦いは思い出深いものとなった。得に急造投手鵜の大久保の頑張りに賛辞を送りたい。 大久保投手ー年齢45歳 172cm 90キロ 全国大会規模では初の投手で2勝をあげた
平成19年4月20日 上内野クラブ 西有田春期リーグ 優勝
4月9日から行われた5チームでのリーグ戦は20日が最終日であったが4戦全勝で優勝した。若者の野球離れか昨年より3チーム少なくなった。チームも作ることは簡単だが維持が困難のようだ。
平成19年4月15日 ACN大会 初戦大会
23回目のACN大会(地元有線TV)が行われた、過去最多の優勝を誇る西有田土木チームですが、2ー2の同点で時間切れジャンケン負けで敗退した。ベストメンバーで負けた記憶が無いのでショックでした。
平成19年 4月8日 伊万里クラブ 西日本大会優勝で西日本大会出場へ
準決勝で鹿島壮年に苦しみながら4ー0で勝利し、決勝は予想通り佐賀クラブと対戦した。5回に山下の2点タイムリーで先攻したが6回に3点を取られ逆転された、敗色濃厚の最終回2アウトから同点に追い付き、最後は山下のサヨナラ安打で勝利した。山下先輩様様でした。とにかく4年ぶりの西日本大会出場であるので、西有田女子ソフトに負けないくらいの成績を上げたいと思う。
平成19年 4月1日 伊万里クラブ 西日本大会予選
今年の初試合が佐賀市で行われた オール多久と対戦し8ー0と5回コールド勝ちといいスタートがきれた。
来週は準決勝と決勝の予定。
平成18年 12月9日 黒龍クラブ0B戦の開催
今年始めて、忘年会前に29歳以下と30歳以上で一次会を賭けて戦った。最年長の私は3打数2安打と貫禄をしめした?この日は一日中機嫌が良かった。
平成18年11月5日 林会長杯は初戦敗退 今年の反省
2年前の第1回大会は優勝したが、今年は初戦敗退で今年の全日程を終了した。今年は全国大会、九州大会に自身が出場出来なかったことが悔やまれる。また、守備はまだまだ行けるが、打撃が調子を落としているので、来年に向けて努力しようと思う。ただ、野球に関しては佐賀県一にもなれたし、球場でも本塁打も打てたし満足はしている。子供とチームを作って野球が出来るまで頑張ろうと思う。
平成18年 10月29日 ブルーシャーク 春・秋季大会連覇
29日秋季大会の準決勝はスピードを1安打に押さえコールド勝ち、決勝戦も5ー2と勝利し春、夏連覇を飾った。来期から1部昇格となりまた、楽しみが増えそうだ。
平成18年10月24日 西有田壮年 県民体育大会優勝
23日から開催された県体で西有田壮年チームは12年振りに優勝した。新戦力深町の加入により投手力が上がり、目標通り優勝できた。浦川監督をはじめ先輩方のサポートによる、チームワークの勝利に他ならない。
平成18年 10月22日 壮年ソフト九州大会2回戦敗退
大分県臼杵市で行われた大会で初戦は突破したが、2回戦熊本大学の投手の速球に手こずり、テキサスヒットなどの不運な当たりが多く8ー2で敗退した。自身は県民体育大会と重なり出場出来なかった。今年は全国・九州と予選突破しながらも出場が出来なくて残念な年となった。来年も頑張ろうと思う。
平成18年 9月18日 佐賀新聞 早朝野球県大会 2回戦敗退
台風の影響で順延になり、社会人のためメンバー不足で部費会員の私が試合に出場することになった。準優勝以来10年ぶりの出場でした、高校卒業したてのメンバーたちと試合出来たことがいい思い出になると思います。
もう少し頑張れて、子供といっしょに出場出来たらと新たな夢が広がりました。
平成18年 9月7〜9日 全日本壮年大会2回戦敗退 鳴門クラブ優勝
8日から全日本壮年ソフトボール大会が愛知県岡崎市で行われ、1回戦山形代表に8ー1で勝利し、2回戦はここ5年で4度優勝の徳島県鳴門クラブと対戦し、途中2ー1とリードしながらも後半に逆転され8ー2で敗退した。勝てば、夜の便で名古屋に向かい試合に出場予定でしたが、出場することが出来ませんでした。 平成18年 8月27日 九州大会へ予選突破
九州大会予選が伊万里大橋球場で行われ、伊万里クラブは鹿島壮年を6ー1、ちんぜいクラブを6ー5のサヨナラで敗りBパートの佐賀クラブとともに九州大会出場を決めた。
平成18年 7月29日 西有田壮年 県大会出場へ
今年から深町投手の加入で県大会優勝を目指してスタートしたが、順調に予選を突破した。初回、松尾のエンドランで先制し、3回は4番松尾の場外に飛び込む本塁打で3ー0としその後、佐藤の本塁打などで6点を取り勝負をきめた。3年ぶりに赤坂休場で本塁打したが、45歳になりもう最後かもと思い記念ボールを頂いた。
平成18年 7月16日 ブルーシャーク春期大会 優勝
今春から登録し伊万里市二部からのスタートでしたが、春期大会を制し50歳エースの梅崎の存在を示した。
平成18年 6月18日 伊万里倶楽部 優勝で全国大会に
18日はソフトの予選と会社の野球が重なりました。自身はソフトに出場しなければならず、優勝出来てほっとしましたが、野球の方は3連覇を目指していましたが、1−0で惜敗しました。ただ、急造チームでよくがんばってくれたと思います。来年優勝しましょう。
平成18年 6月11日 10年連続全国大会へ初戦突破
昨秋の九州大会優勝チームで、春の大会でも完敗している佐賀クラブと対戦した、全国大会のような緊張した雰囲気の中、チームが一丸となり勝利した。来週の決勝戦まで気を抜かずにがんばろう。
平成18年 5月30日 西有田ソフト春期大会上内野クラブ準優勝
4連勝でパート優勝し、決勝を立部クラブと戦ったが12−3で完敗した。試合は打撃力に勝る立部クラブに圧倒された形となった。主力4名の欠場が痛かった。反省会では秋に向けて守備の補強などの話で盛り上がった。
平成18年 5月21日 ブルーシャーク結成 初大会で快進撃
昨年までお世話になったうえだクラブが解散して、今年から新たに梅崎選手の提案とソフト好きの親父が集まりブルーシャークなるチームを結成した。伊万里市ソフト連盟の2部からのスタートで4試合を戦い、すべてを5回コールドで撃破しベスト4に進出した。優勝すれば秋より1部昇格になり今後が楽しみだ。
平成18年 4月14日 西有田黒龍クラブ 2大会連続準優勝
3月28日に行われた西日本大会は決勝で佐賀市消防局に同点後の特別ルールで敗れ準優勝に終わりました。4月に行われた西日本大会でも県大会で決勝戦まで進みながら、三愛ロジステックに5−3で敗れ2大会連続で準優勝に終わった。後は国体出場を目指して頑張って下さい、先輩部員として応援しています。 平成18年 3月21日 西有田黒龍県大会ベスト4
西日本大会の県予選ベスト4に進出。1回戦笹屋酒店を7−0、2回戦佐賀銀行を7−0とそれぞれコールドで下し念願の県A級に向けて最高のスタートをきった。25日の試合が楽しみだ。
平成17年 10月19日 上内野ソフトクラブ 秋期大会優勝
決勝は行けませんでしたが、蔵宿ソフトクラブと対戦し9−5で勝利し優勝しました。1年ぶりの優勝ですが、若い選手の頑張りが素晴らしいし、技術(打撃・守備・走塁)の向上も目を見張るものが、あります。私も予選の2試合で打率0。833で首位打者をいただき、久しぶりに子供に自慢が出来る賞を頂きました。
平成17年 10月15日 九州大会 初戦敗退
全日本大会4回優勝の強豪、長崎壮年と対戦し2−0とリードした4回裏に本塁打を含む4本の安打で逆転されたが、7回に松尾の2塁打などで、4−3と再逆転し勝ちムードであったが、最終回2アウトからのサヨナラホームランで敗退した。さすがに試合巧者だが、こんな試合はそうそう無い、非常に残念であった。
平成17年 9月27日 西有田リーグ 上内野クラブ優勝
春季大会は広瀬クラブに敗れ準優勝であったが、今大会は3−0で雪辱し優勝した。8月28日からの予選リーグを全勝で勝ち上がりの完全優勝であった。特に決勝戦は浦川投手が1安打完封と素晴らしい内容であった。
平成17年 4年連続全国大会に出場して
今回は2試合目から暑さのために、足が痙攣し退場の危機に会ったが、先輩の太股、ふくらはぎ用のサポーターのおかげで、試合に出ることができたことに感謝した。ただ、体力不足は否めない事実で体重の減量が課題だ。
成績は4試合で13打席11打数5安打4打点と守備機会でも1エラーと納得のいく成績であった。
平成17年 9月10〜11日 全日本壮年ソフト大会 ベスト8
10日初戦は岡山代表旭化成に9−0、2回戦富山の五本水産に8−0、11日3回戦群馬の渡瀬クラブに10−2と勝利し準々決勝で準優勝した広島代表のケントスクラブに11−1と完敗した。エース梅崎も4連投で疲労も極限に達していた、今回は久しぶりに戦力も充実していたので、2番手の岩崎投手の欠場が痛かった。もしの言葉が出るが、オールメンバーであれば、全国制覇も現実のものとなっていたのでは・・・。
平成17年 8月28日 伊万里クラブ九州大会出場へ
相知のサンスポーツGで予選が行われ、腰の痛みから2ヶ月ぶりに登板した梅崎投手がノーヒットに押さえ、4番山下のホームランなどで10−0と圧勝した。決勝は佐賀クラブと対戦の予定であったが、2チーム参加と佐賀クラブの事情で試合無く優勝となった。
平成17年 7月30日 西松浦郡体育大会 野球敗戦
野球の一般は17:00から行われ、1−1から特別ルールで敗れた。その後の我らが壮年チームも3−2で敗れた、エース樋渡が仕事のために参加できなかったのが響いた、最終回は1点を返しなおも、ワンアウト2・3塁と攻めたがスクイズが決まらず、8年ぶりに敗退で県民体育大会の出場を逃した。残念。
平成17年 7月18日 伊万里クラブ全国大会出場へ
鳥栖市役所Gで唐津との決勝を行い9−2で5回コールド勝ちし、全国大会出場を決めた。エース梅崎を腰痛で欠いたが岩崎のナイスピッチングと打線のつながりで久しぶりに良い試合ができた。10月の大会が楽しみだ。
平成17年 7月3日 全日本壮年ソフト大会県予選
自身4年連続の全国大会参加に向けて、1回戦基山壮年を8−1の5回コールドで敗り良いスタートがきれた。来週の準決勝も頑張ろう。
平成17年 6月26日 ACN大会2連覇達成
準決勝は昨年の決勝戦と同じくロジャーラビットと対戦し、6−3で辛勝した、決勝戦は今年結成された西有田ヤンキースと対戦したが浦川投手が久しぶりの登板でありながら、1安打で2塁を踏ませぬ好投で締め、打線も新人の榊、畑元の活躍で4−0と完勝し2連覇を達成した。MVPに浦川和久、打撃賞に榊典也量選手が選ばれた。
平成17年 6月19日 ACN旗野球大会 ベスト4進出
昨年優勝したこの大会に連覇を目指し参加した、初戦山内町のブラックジャックを7−0の5回コールドで2回戦伊万里市のレイカーズを6−2で敗り準決勝進出を決めた。26日に決勝まで行われる。決勝戦は有線TVの放映が行われるのでチーム全員が楽しみにしている。
平成17年 6月3日 伊万里市早朝ソフト2回戦敗退
事実上の決勝戦、伊万里クラブ(一般)と対戦し7−0で敗れた、初回内野のミスから3点を先制され勝負はついた。昨年は勝利していただけに、今年もという気持ちは強かったが・・・
平成17年 5月23日 上内野ソフトクラブ春期大会準優勝
5月12日から始まったリーグ戦も予選リーグで立部、山本、蔵宿、広瀬村を4戦全勝で突破し迎えた、原明との決勝戦は前半7−0と楽勝ムードであったが、後半につめられ、6回の裏に6点を取られ10−7と逆転され3連覇の夢は断たれた。また、秋の大会は気持ちを入れ直して頑張ろう。
平成17年 5月12日 伊万里市早朝ソフト開幕
初戦はプーブルと対戦し16−0の5回コールドで初戦を順当勝ちした、エース梅崎は1安打、攻撃も本来の力が出てきたが、4番松尾の不調が気がかりなところか。
平成17年 5月8日 伊万里市春期大会 割烹うえだベスト4へ
1回戦笠椎クラブと対戦し6−0で2回戦は西岡醤油を12−0の5回コールドで敗りベスト4に進出した。エース梅崎は2試合でヒット1本に押さえた、特に2回戦は準完全試合であった。
平成17年 4月17日 西日本大会予選 敗れる
壮年ソフトの西日本大会予選が有田で開催されたが、伊万里クラブは佐賀クラブに3−0で完敗し2年連続の優勝はならなかった。週末の雨で実践練習が出来なっかったことが響いた。
平成17年4月 球春到来 西有田野球リーグ準優勝
4月4日から始まり、西有田役場に3−0、広瀬クラブ2−2、パイレーツ5−5と1勝2分けで臨んだ広瀬とのプレイオフは8−1で敗れ昨年からの連覇はならなかった。5回まで1−1の緊迫したゲームであったが、エース土谷の連投の疲れがでて、大敗してしまった。
平成12月5日 第1回林名誉会長杯 割烹うえだ優勝
少し肌寒いなか、北茂安町Gで行われた準決勝は昨年優勝のサムライズ投手は元巨人の内田投手を要する強敵であったが、松尾の先制タイムリーなど4点をあげ4ー1で決勝へ、決勝戦は白石町選抜でしたが、1番上田の好走塁などで先行し2−0で勝利し、エース梅崎の今大会すべてに渡る好投で初優勝を勝ち取った。昨年までの総合選手権から林杯に変わっての第1回の優勝であり久しぶりの佐賀県一で素晴らしい一日となった。
平成11月21日 佐賀県ソフトボール総合選手権(林名誉会長杯)
1・2回戦突破。初戦は神崎地区代表シーガルスを21ー1の5回コールドで敗り、2回戦は三養基地区代表のKコングと対戦し1ー1で迎えた6回の裏、自身のスリーランホームランで4ー1と辛勝した。12月5日は準決勝・決勝があり優勝を目指している。
平成16年10月30日 西有田秋期ソフトボール大会
1部は上内野クラブが決勝戦で原明を12ー0で下し昨年からの3大会連続優勝を達成した、準決勝の広村クラブ戦が2ー2の抽選勝ちで運も見方したようだ。特に今期エース松尾務の好調と若手選手の健闘が光った。2部決勝はは舞原団地のサムとが上山を1点差で敗り優勝した。来期からの1部での活躍を期待します。
平成16年10月16日 九州大会初戦敗退
鹿児島県国分市で九州壮年ソフト大会が行なわれた。初戦は熊本県の八代球友で2点を先行したものの審判のまずいジャッジもあり、一挙6点を取られ逆転をゆるした。そのご2点を返し最終回一打同点のところまでいったが、いい当たりが三塁手の正面をつき初戦敗退した。
平成16年8月15日 早朝ソフト県大会 ベスト8
割烹うえだで県大会に出場しベスト8で国体チームの佐賀スラッガーに4−1で敗れた。先週からけやきソフト・唐津西ソフトを撃破し準々決勝に進んだがさすがに九州国体に出るチームは強かった、しかし、あと1本が出れば勝てる展開まではいったので、秋の県大会でがんばる。
平成16年8月15日14日 郡民体育大会の開催
10月2・3日の県民体育大会の予選が行なわれた。野球は一般・壮年ともに快勝したがソフトの男子は敗れた。私も壮年のショートで出場したが、子供に感想を求めたら「少し年寄りのようやった」の感想であった。年には勝てないが、ナイン一丸で壮年での県優勝を目指しがんばろう。
午後より赤坂球場で準決勝・決勝が行なわれ西有田土木は3年ぶり5回目の優勝を飾った。準決勝は戌亥メッツに8−0で5回コールド勝ちし、決勝戦はロジャーラビッツと対戦し延長8回の裏4番坂口のサヨナラタイムリーで1−0と勝利した。土谷投手は危なげない投球でMVPを獲得した。詳しくはイレブンTVで放送があります。
10:00より鳥栖市民グランドで決勝戦が行なわれ、宿敵佐賀クラブに4−1で1年ぶりの勝利を納めた。試合は自分のエラー絡みで1点を先制されたが、9番水尾の同点打の後、ツーアウト1,3塁で自身のセンターオーバーの本塁打で逆転した。エラーの時はどうなるかと落ち込んだが打てて良かった。
平成16年7月4日 伊万里市早朝ソフト 割烹うえだ優勝
朝の4時半に起き、6時からの決勝戦に臨んだ、相手はプログレス、結果は10−2の圧勝であった。今大会は決勝まですべて先制打を放った、決勝は4打数3安打、2打点の活躍、少年野球のコーチのおかげで体の切れがいい、子供たちに感謝、感謝。
3年ぶりに有田ケーブルネットワークの野球大会に西有田土木チームで参加した。過去4回の優勝を飾っているが、少年野球や他の行事とのかねあいで参加できなかったが、社員の決勝戦でTV放映に出ましょうの一言で参加が決まった。初戦は8−1のコールド勝ちでスタート、来週の決勝目指して頑張るぞ。
平成17年
12月5日 佐賀県総合選手権大会 優勝(割烹うえだ)
10月15日 壮年ソフト九州大会 初戦敗退(伊万里クラブ)
8月15日 早朝ソフト県大会ベスト8(割烹うえだ)
8月15日 県民体育大会ベスト4(西有田壮年)
7月11日 全日本壮年ソフト県大会優勝(伊万里クラブ)
7月11日 ACN杯野球大会 優勝(西有田土木
7月4日 伊万里市早朝野球優勝(割烹うえだ)
平成16年5月27・8日 西日本大会(沖縄)二回戦敗退
平成16年4月11日 伊万里クラブ西日本大会予選優勝
平成16年3月20日 西有田黒龍クラブ ベスト4
平成16年成績