2001年9月 講師紹介

第9回 

まちづくりのゴール『永続可能な魅力あるまちづくり』勉強会

9/28日(金)PM8:00〜10:00

講師 五十嵐勉氏   佐賀大学農学部助教授

(資源社会管理学講座、地域資源学研究室)

専門:集落地理学(風土論、景観論、開発政策論)

演 題

『地元学は地域を救うか?』

 

●【高度経済成長期の全国画一的な政策は、大分県の大山町・湯布院町、熊本県小国町、山形県金山町、宮崎県綾町などの一部地域を除いて大方は失敗だったと言われている。地域固有の文化、地域らしさの把握をしながら生活文化を創造していくという姿勢が欠落していたからだろうと言うのがその理由である。】『地域から変わる日本、地元学とは何か』より抜粋。

そんな中、熊本県水俣市、仙台市宮城野区など、地元の地元による地元のための調査研究から、地域独自の生活文化を革新的に受け継ぎ創造していくという『地元学』が、今、全国的に密かなブームを呼んでいる。

●今回の講師は、富士町県民の森とその周辺で、森林の保全管理とエコパークづくりを行う『北山びっくり倶楽部』代表の 佐賀大学農学部の五十嵐助教授を招いてその『地元学』を学ぶ。

★主 催★    若木51世紀倶楽部

★場 所★          若木公民館

★参加費★        100円/1人

★連絡先★            26-2879

 

講師プロフィール 

生年月日:1957年生まれ(44歳) 出生地:福島県会津  佐賀市若楠在住

略  歴:立命館大学大学院(地理学専攻)博士課程修了

佐賀大学教養部助教授を経て、現在、佐賀大学農学部助教授(資源社会管理学講座、     地域資源学研究室) 専門:集落地理学(風土論、景観論、開発政策論)

1999年8月 佐賀21世紀県民の森ボランティア(略称:北山びっくり倶楽部)を立ち上げ、現在、その代表職。 会の活動は「県民の森とその周辺での森林の保全管理とエコパークづくり。モットーは、「地元を歩き、地元の住民から学ぶ」

 

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2001年8月 講師紹介

第8回 

まちづくりのゴール『永続可能な魅力あるまちづくり』勉強会

8/24日(金)PM8:00〜10:00

講師 本田耕一郎氏   佐賀市議会議員

演 題

『佐賀市の環境行政&

インターネットで政治を身近にする』

 

★主 催★    若木51世紀倶楽部

★場 所★          若木公民館

★参加費★        100円/1人

★連絡先★            26-2879

 

講師プロフィール 

日々の政治活動を、

ホームページを活用してこまめに有権者に情報発信するというやり方で

一躍全国的に有名になった佐賀市議会議員。

本田議員はその中での中心人物で、

佐賀市が進める環境行政や福祉関係にもとても熱心で、

これからの政治家像としてまさに理想的な人である。

また、旺盛な好奇心で、

バラ作りからビートルズバンド、「ウェンズデイ」のヴォーカル、

さらには模型作りをライフワークとする熱血漢あふれる議員である。

 

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2001年7月 講師紹介

第7回 

まちづくりのゴール『永続可能な魅力あるまちづくり』勉強会

7/27日(金)PM8:00〜10:00

講師 服部大次郎氏   画家

『アートから見える風景』

 

★主 催★    若木51世紀倶楽部

★場 所★          若木公民館

★参加費★        100円/1人

★連絡先★            26-2879

 

講師プロフィール 

佐賀市生まれ

佐賀新聞掲載『続・記憶の風景』でおなじみの画家。

私たちが次世代へ残さなければならい大切なものを、

昭和30年前後の佐賀の生活史を漫画タッチの絵と、

軽妙洒脱なエッセーをとおして伝えてくれる。

現在 佐賀市在住。佐賀美術協会理事。

著書 『記憶の風景』1991年。 『続・記憶の風景』1994年。 佐賀新聞社出版

 

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2001年6月 講師紹介

第6回 

まちづくりのゴール『永続可能な魅力あるまちづくり』勉強会

6/22日(金)PM8:00〜10:00

講師 川ア陽子さん   ドイツ環境学修士

環境先進国ドイツと日本はここが違う

★主 催★    若木51世紀倶楽部

★場 所★          若木公民館

★参加費★        100円/1人

★連絡先★            26-2879

ドイツの環境首都に選ばれたフライブルク市

市内にはできるだけ車を入れさせない政策。

その代わり、市電など公共交通機関がとても充実している。

講師プロフィール  大分市出身。

大学卒業後、日本企業研究所研究員、米国企業日本支社エンジニアを経て、

環境先進国ドイツの環境政策を学ぶために渡独。

ドイツの大学で環境学修士を取得後、現地で環境ジャーナリスト・コンサルタントとして従事。

2000年10月から、夫の仕事の都合で、佐賀市の住人となる。

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2001年5月 講師紹介

 

第5回 

まちづくりのゴール『永続可能な魅力あるまちづくり』勉強会

5/25日(金)

PM8:00〜10:00

 

講師 陶彩画家  草場一壽氏  

『工房 今心』 主宰

テーマ:『今あるものを活かして新しいものを生み出す』

★演 題★ 隣町から見る若木町の魅力

★主  催★ 若木51世紀倶楽部

★場  所★           若木公民館

★参加費★                  無 料

 

講師プロフィール

自ら『陶彩画』と名付けた焼き物の技法を、絵画の世界に創り出し、 

その制作活動の傍ら、

永年PTA活動なども歴任し、

マンネリ化しているそれらの活動にも改革を唱え、

行動しながら、

時代を見据えた新しい地方のあり方を真剣に考えている

バランス感覚優れた芸術家である。

 そんな氏が、以前から若木町の魅力を語ってくれていた。

そして、今回『若木51世紀倶楽部』の活動に、エールを送ってくれる。 

山内町在住。

草場氏のホームページ

 

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2001年4月 講師紹介

 

第4回 

まちづくりのゴール『永続可能な魅力あるまちづくり』勉強会

4/27日(金)

PM8:00〜10:00

 

講師 岡部茂高氏 

                まちづくりプロデューサー

       (有)アジアプラン 代表取締役

★演 題★ 21世紀型ビジネスに農山村地は最適地

★主  催★ 若木51世紀倶楽部

★場  所★           若木公民館

★参加費★                  無 料

 

講師プロフィール

1961年 熊本市生まれ、

現在福岡県太宰府市在住。

地元高校を卒業し建設省建設大学校入学、社会工学課程を専攻。

卒業後は、都市環境計画研究所(東京)の都市計画事務所を経て、

太宰府市に有限会社アジアプランを設立し現在に至る。

仕事のテリトリーは九州全域、

身近なところでは昨年度からT市の総合計画を作成。

趣味:全国焚火の会、九州温泉の会主宰、野菜づくり

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2001年3月 講師紹介

2001年3月23(金)開催

 

●テ ー マ●医師からの警告『このままでは子供の未来が危ない!』

●講   師●満岡内科 消化器科 医院    院長 満岡 聰

 

最近報道される数々の医療ミス。

本心から『人』の健康に対して向かい合っている医師がどれぐらいいるのか

疑問を感じることの多い、昨今だが

この度、講師としてお招きする満岡医師は、

「薬はできるだけ飲むな」

「死は病院ではなく、自宅で迎えろ」など、

本来の医療が持っていた根本的な部分を推進されている

現代では、珍しいタイプの医師である。

さらに、満岡医師は、

人の健康でだけではなく、

『人』以上に不健康になった地球の健康(環境問題)にも精通され、

このままだと、次世代の子ども達が、

大きな荷物を背負ってしまう

オゾン層破壊と、それによる皮膚ガンの増加、

環境ホルモンによる生殖機能の低下、等々、

医師という専門的立場から、

『永続可能な社会』を築いて行くには、私たち大人が

今、何をしなければならないかを問題提起されている。

 

満岡内科消化器科医院ご案内    
       

●院長プロフィール●
満岡 聰(みつおか さとる) 1959. 9. 10生 猪年 乙女座 B型 五黄土星。 
長崎県諫早市出身。諫早高校、産業医科大学卒業後、長崎大学付属病院第一内科入局、長崎大学大学院卒業。医学博士。佐世保中央病院、国立佐賀病院勤務後、2000年7月
1日、満岡内科消化器科医院開業。
資格:日本内科学会認定内科認定医及び内科専門医、日本肝臓学会認定医、日本消化器病学会認定医、日本消化器内視鏡学会認定医、介護支援専門員。
その他の所属:ネットワーク「地球村」会員。日本ホリスティック医学協会会員。マハーサマーディ研究会会員。
趣味:読書、囲碁、合唱、英会話、旅行、山歩き、美術館巡り等。

●診療内容●
内科全般、特に消化器分野の疾患の診断、治療を行います。
専門外の疾患も可能な範囲で初期診断・治療は行います。
往診も行います。

●当院で可能な検査●
胃透視、上部消化管内視鏡(胃カメラ)、注腸透視、大腸ファイバー腹部超音波検査(エコー)、レントゲン撮影(胸部X線、腹部X線撮影)心電図等を行います。人間ドック(日帰り)もできます。
※胃の内視鏡検査やエコーは絶食でおいでいただければ基本的には その日に検査ができます。胃カメラの検査時間は特に異常がなければ3〜4分です。異常があれば10分程かかることがあります。
※上部消化管内視鏡(胃カメラ)は希望があれば安定剤を注射して意識レベルを下げた状態で検査を致しますが、その際は2~3時間休んでから、お帰りいただきます。
※腸の検査は原則として予約制です。注腸透視、大腸ファイバーの検査時間はそのものはともに20分程度ですが、腸の長さや、年令  などにより若干時間がかかることがあります。
※胃や大腸のポリープの切除も行います。入院設備はありませんので、内視鏡的に治療可能な大きなポリープや早期癌は最寄りの病院 (国立佐賀病院など)に入院して頂き、責任をもって治療致します。

●基本理念●
1. 私たちは医療活動を通して、永続可能な社会を目指します。
2. 疾患を治療するだけではなく、人として癒すことにも努めます。
3. 医・食・生活環境は同根であるという観点から健康的なライフスタイルを支援します。
4. 私たちは患者さんのみならず、その御家族の健康を維持するために貢献します。
5. 私たちは医療のプロフェッショナルとして、絶えず、学習、研鑽に努めます。
6. 患者さんに満足いただけるサービスを提供できることを誇りと喜びとします。
7. 私たちは患者さんから信頼をいただくために情報公開に努めます。
8. 私たちはゴミ、廃棄物で環境を汚染しないよう、最大限の努力をします。

●建築について●
設計は院長の原案を元に寺崎敏彦氏(長崎市の景観賞を受賞)よってなされました。建築施行は豊栄建設です。バリアフリー建築ですので、診療スペースには一切段差がありません。障害者用のトイレも別に設けました。また、当院は環境汚染の原因とならない自然素材による建築です。木造建築で、床下には備長炭を敷きつめてあります。壁紙は和紙を加工したもので、内装、外装にも塩化ビニール素材を使っておりません。検査室床のシートも塩化ビニル素材は使っておりません。有機溶媒も可能な限り除きました。断熱材もフロンガスを原料としたポリウレタン系のものではなく、グラスウールを使用しています。

●待合室・ビデオ・BGMについて●
当院に来院される方は、必ず何らかの病気をおもちですので、待合室では静かで落ち着いた時を過ごせるよう、最大限の配慮をいたしました。呼吸器系の病気の方にはタバコの煙は極めて強い刺激となりますため、全館禁煙とさせていただきます。また、体が極端に弱っていらっしゃる方には大きな音や、声すらもわずらわしいものです。そのため、当院の待合室ではテレビの一般放送は流さず、自然環境のビデオを随時上映しております。BGMは院長厳選の心にやすらぎをもたらすCDです。原則的にテレビの一般放送はいたしません。

●癒し玉、観葉植物について●
待合室の観葉植物は殆どが頂いたものです。目に優しい緑を御鑑賞ください。また、出窓に置いてある球体‘癒し玉’は新進の陶芸家橋本和恵氏の作品で最年少受賞作品です。この作品はホスピスで末期癌に苦しむ患者さんを癒すために製作されました。御自由にお触りください。

●書棚の本、写真集について●
本棚の本は院長の推薦図書です。御自由に閲覧ください。
高木善之さんの著書、星野道夫さん、前田真三さんの写真集や、絵本「樹を植えた男」、「葉っぱのフレディー」などを置いています。
また、ご希望の方には2週間をめどに貸し出しをいたします。
受け付けでお申し込みください。

●開院にあたって●
 現在、私たちの住むこの地球はすべての生き物にとって極めて危険な状況にあります。
オゾン層破壊による有害紫外線Bの増加、二酸化炭素増大による温暖化、森林破壊、ダイオキシンに代表される化学物質による環境汚染、種の絶滅、水や資源の枯渇などの問題により、私たちの次の世代は絶滅の危機に瀕しています。この問題は、現在の私たちの無思慮な贅沢な生活により起こっています。毎日、世界で5万人が餓死しているなかで、食料自給率が29%しかないこの国では1千万トンの食料を輸入し、食料の40%をゴミとして捨てています。そうして、多くの病気の原因は食べ過ぎ、飲み過ぎ、吸い過ぎです。また、私たちが物質的な便利、快適な暮らしを求めた結果、私たちが生きていくために最低限必要な空気や水や大地を汚染してしまいました。この不自然な生き方を変えない限り、私たちの子供達に未来はないのです。
 私はこの医院で皆様の病気を治療するだけではなく、皆様に未来に伝える価値のある生き方について考えるきっかけつかんでいただきたいと思います。
 殆どの皆様はきっと何らかの身体の不調のために来院されることと思います。ご病気は不快なことで、逃れたいとお思いのことでしょう。しかし、こんなふうに考えてはみませんか?これはチャンスだと。病気は自分自身の身体からのメッセージです。肉体的な不調和を知らせるだけではない、これまでのあなたの生き方へのまなざしに対するかけがえのない呼びかけかもしれません。その呼びかけに耳を澄ませてください。私たちは忙しい日常生活の中で何が本当に大事なことかを考える余裕もなく流されてしまいがちです。何のために、誰のために忙しく働いているか、本当にかけがえのない大切にしたいものを大切にできているか?自分が今本当に望んだ生き方をしているか、それと矛盾した行動をとっていないか?ここで皆様が小さな気付きのきっか
けでもつかんでいただけたら幸いです。
 病気を見つけてお薬で治療をすることも大切ですが、皆様がそうした気づきにより本当に癒されたら、無上の幸せと思います。

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