家造りに対する考え方 

現代の家造りはあなたは、どう思われますか?
各メーカーのモデルハウスを見ても分かるように、外壁はサイディング内装の壁、天井はビニールクロス床は貼物のフロアー和室の天井も木目があり本物かと思えば薄い単板をベニヤに貼りつけた物、ひどいのは印刷の木目だったりします。

窓枠、ドアその他今の住宅に使用されている建材はすべて貼りり物だといってもいいくらいです。
最近では構造材の柱や梁にも集成材が使われています。
家の寿命も諸外国と比べると極端に短く20年〜25年位で建て替えられている現状です。

私も、いろいろな家を造ってきましたが、現代住宅程、貼り物だらけでみせかけだけの家はなかったようです。
日本の現代住宅は諸外国からみると、最低のレベルだそうです。
住み心地も、結露はひどいし、夏はエアコンなしでは住めないし冬は洗面所やトイレは寒いし、いいところはありません。

家造りは、一生の中で最も大きな資金を使った投資です。完成した家をみてまた住んでみてこんな家じゃなかったと後悔しても、もう遅いんです。

私はあなたをガッカリさせない家、現代住宅のようなうすぺっらの貼り物住宅ではない、住めば住むほど年月と共に風格がでる「これが本物の家だ」とあなたが感じる家を造っていきたいと思います。

私の家造りの4つの決まりごと
1.施主と、とことん話し合え
2.施主と共に好きな家を楽しく造れ
3.張り物住宅は造るな
4.家の質を下げるな建築費をさげろ