ほんの10年程前まで、「独立」や「起業」というと一般の人々には、
遠い存在の言葉でしたよね。「独立開業」のイメージというと、
「覚悟」「困難」「特別」「リスク」という言葉で表現されてきました。
ところが、今は違います。
ごく普通のサラリーマンや主婦そして学生までが、自然な流れで
独立開業への一歩をごく自然なかたちで踏み出しています。
そして、近年、インターネットの普及によって、さらに身近な在宅開業が可能になってきたんです。
誰でもすぐにビジネスがスタート出来る環境が整ってきています。
さらに、今は、「独立・起業」には、社会全体から大きな追い風が吹きはじめています。
「ベンチャー・創業」という言葉も毎日新聞に並びます。
世の中の動きは確実に変わろうとしています。「起業・独立」を支援する動きは、
国を挙げてのものになってきています。
今の時代、経済大国「日本」も神話となりつつあり、空前の不景気が続いています。
ほんの数年前までは、指名解雇は社会問題になるほどの事件でした。
しかし、今や「リストラ」という言葉が一般化してしまうほど、起業の雇用調整は当たり前の
ものになってしまっています。
どんなに大きな会社であっても、どんなに歴史のある会社でも、この不況下では
つぶれるときはつぶれます。リストラの危機感は常にあるんです。
人の会社や政府にたよるのではなく、自分の収入は自分で決め、
自分の為に働き、自分の為に稼ぐんです。
その為には、誰にも頼らず、自分で稼ぐ「独立開業」が理想への一番の近道なんです。
しかし、いきなり会社を辞めて、「独立開業」するのもいいですが、リスクもあるし、
不安もあります。いきなり、事務所を借りて、人を雇ってはじめるのではなく
今あるものを使って、スモールサイズのビジネスを自宅ではじめられて、
自分一人で出来るビジネスがベストです。
それが、「SOHO」=「在宅開業」なんですね。
では、この在宅開業の利点はどんなところでしょう?
★ 在宅開業のいいところ
● 時間に管理されなく、自分のペースで仕事ができる。
● 通勤時間がない生活をおくれる。
● 家族と過ごす時間が増える。
● 必要経費が認められ税金面で有利なところがある。。
(車・ガソリン代・雑誌・飲食代など経費計上できる・・・)
● 独立事業主として、サラリーマンでは考えられない収入のチャンスがある。
しかし、誰だって、自分で独立するとか、何か商売をとか思ったことはあるはずだと思います。
しかし、思いきって行動には移せません。
不安点・課題・リスクを感じるからですよね。
★ 在宅開業の不安点
● 開店資金等・多額の資金が必要なんじゃないか。
● 資格・能力・経験が必要なんじゃないか。
●子供がいるから外には出れない
● 実際成功するんだろうか。
● 仕事を確保できるか。
● 本業と併用ができるんだろうか。
・・・・・例えば、ラーメン屋さん開店の場合・・・・・
私はラーメンが大好きです。以前から、晩年はラーメン屋さんを開きたかったんです。
ですから、独立開業として副業を考えた時、まず、最初に「ラーメン屋さん」を考えました。
しかし、いざ、実行しようとすると大変でした!。
まず、オープンするためには、お店を作るか借りるかしなければいけません。
借りるとしても、改装費がかかります。
厨房器具他・いす・テーブル・食器などを用意し、材料をそろえ、運転資金も必要です。
その他、人件費他、もろもろの雑費もかかるでしょう。
結局、お店を借りたとしても少なくても、「500万〜800万」程のお金が必要でした。
そして、味が重要です。ラーメン屋さんなんて”こだわりの味”じゃないと続きませんよね。
当然、修行も必要でしょうし、フランチャイズだって、研修は必要です。
そうなると、その間の収入はありません。
開店したって、こだわりの味じゃないと続きませんから、人任せでは無理ですよね!
そうなると、自分がそこにかかりっきりになります。当然、兼業では出来ません。
私が、やりたかったのは、本業をやりながら出来る”サイドビジネス”だったんです。
そして、継続的にお客を確保出来るかどうか?これまた不安なところです。
数多くのラーメン屋さんがオープンしますが、最も多く閉店するのもラーメン屋さんだそうです。
そうなれば、また、借金が残ります。
やはり、独立開業は、そう簡単に行かないのが「現実」だったんです。
★しかし、私が見た「SOHOイベント」での事実の中には、
そのような心配は、まったく、ありませんでした。。。
★そして、私が、この在宅開業ビジネスだったら、やってみようと思った理由は?





