歯がなくなるとどうなるか?

  もちろんどの部分の歯を失ったかによって出てくる影響は異なります。 失った歯が奥歯(=臼歯)の場合、食事の時、咬みづらくなってきます。 それでも何とか咬もうとして残っている周囲の歯に負担がかかり、それらの歯を痛める原因にもなります。

  また、かみ合わせが変わっていき、顎が痛くなったり、開かなくなったり、開閉口時に雑音がするようになる『顎関節症』の原因の1つになることもあります。
  もっとひどい場合には肩こりや頭痛を引き起こすとも言われています。失った歯が前歯の場合、口の外から容易に見えるところなので、人前で微笑むことができなかったり、息が抜けてしまってしゃべりにくくなります。人によっても出てくる症状や、その程度は異なります。