み教えに聞く C(願いに応える 人生)i モード
上手に生きるか上手でないかということではなく、真実であるかないかという別の基準がると思います。
その真実に照らして、私の人生がどうであるのか振り返り、それを正していくのが、仏法の聞き方ではないでしょうか。
ですから、真実を真実として受けとらせていただくようになるまでには、相当の努力と時間がかかることでしょう。 つづく