(100) 南無阿弥陀仏を となふれば 梵王・帝釈 帰敬す 諸天善神 ことごとく よるひるつねに まもるなり (現代語訳) 南無阿弥陀仏の名号の心をいただいて念仏を称える身になれば、仏法を護る梵天王や帝釈天がその人に帰依し敬い、他の諸天の善神もことごとく夜昼を問うことなく護ってくださいます。 白川 晴顕師著 「浄土和讃を 読む」 320頁より
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