D女性ホルモンの働きと喫煙
| 女性ホルモン(エストロゲン)の効果については、脂質に影響を与えるだけでなく骨量の増加や皮膚の老化抑制、アルツハイマー病の発症抑制などがあります。抗動脈硬化作用としての脂質以外への影響として、高血圧の発症抑制や尿酸値の低下作用があり、その他血管の内皮機能改善効果があります。一方、喫煙の作用のひとつにエストロゲンの分解促進があります。つまり喫煙は女性らしさの基本となる女性ホルモンに影響を与えることで、通常考えられている肺癌や消化性潰瘍などの発症以外にも健康障害を引き起こすことになるのです。 このことから男性以上に心筋梗塞のリスクとして女性の喫煙が問題になるのです。またタダでさえ骨折しやすい女性にとって喫煙率の増加は寝たきりの増加につながるのです。現在愛煙家の貴女も禁煙は今からでも遅くはありませんよ! |