子供も大人も楽しく座れる椅子のご紹介

最終更新日 2011/09/20___

手づくり家具・オーダー家具、ハンドメイドの木工小物を製作・通販しています。

カンバン

「子供椅子」は子どもサイズで作った小さな椅子です。

カタチは小さくても大人もちゃんと座れるように頑丈なつくりになっています。

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大人も子供も楽しい椅子




子供椅子の材質は、樹種で重さが違ってまいります。 比較的軽い材質(桐やアガチスなど)で作ったものは、大変軽いのでお子様が独りで持ち運べる重さなので子供用としてご利用いただけます。

また、硬くて重い杢理の綺麗な材質(ナラ材、ブナ材、樺材)など広葉樹で作った椅子は、大人の方がインテリアとして楽しめます。 もちろん座っても充分耐えられるように頑丈なつくりになっています。

実際の子供椅子の重さは、軽いタイプで3kg、重いイタプで6kgです。 3歳4歳の幼児がひとりで持ち運ぶには、できるだけ軽くて頑丈な椅子がいいでしょう。


私の作る家具は長持ちしてほしい。長く愛されるモノでありたいと・・もし、子供も大人も楽しめる家具が出来れば、世代を超えて使ってもらえるし、長持ちする本当の良さがきっと伝わるはず・・

子供椅子でありながら大人もちゃんと座れるように頑丈な椅子です。電話台とか観葉植物台にと大人のインテリアとしても選んでいただけるようにデザインしました。

ヒジカケつき子供椅子








ヒジカケがあったら・・・と多くのお親様方からリクエストがあった、小さいお子様向けの子供椅子をつくってみました。

ヒジカケ部分を作りつけにしてしまうと作り易いのですが、子供の成長は早いので、幼児期は必要で便利だったヒジカケが邪魔になってきます。

そこで、簡単に着脱可能なヒジカケつき椅子を作ってみました。

【←写真左】
座板のカドが角型の従来からある椅子にヒジカケ部分をモクネジ固定したものです。

左上部の写真では、判り難いですが、ヒジカケと背板の高さの差がなくバランス的にイマイチでした。

好みの問題ですが、私的にはイマイチでした。椅子としての機能面は満たしていると思います。

もともと、ヒジカケなしのデザイン椅子に、無理やりヒジカケをあてがった感じで
した。

【写真右→】
座板のカドが丸っこい従来からある椅子にヒジカケ部分をモクネジ固定したものを試みましたが、実際は新たにリデザインすることになりました。

前作を踏まえて、背板を長めに設計するために座板の高さを2センチ低くしました。

また、見た目のバランスを考えて、ヒジカケをつけることによって狭く感じる座板をほんの少し幅広にして、前足もやや太めにつくることで調整しました。

実際的には、座板の高さ2センチ低くなったぶんを畳キズ防止板の厚みで調節したので、坐った感じの高さは、気にならなくなったと思っています。











座っても飾っても楽しい椅子




丸いテーブルと子供椅子たちです。(ナラ材・ブナ材・アチス材)


 


椅子」の常識にとらわれないデザインを心がけています。
椅子以外の用途もある新しいインテリア・アイテム。
小さな腰掛、飾り台、踏み台として使えます。
また、小さいから場所も取らず、様々な場面でお役に立ちます。


 

子どもの時からずーと一緒


使うほどに味わいが出る無垢の素材を使っています。2世代3世代と長く使えるように丁寧にしっかりと作っています。こどもの時に出会い、おとなになっても使える椅子。大切な思い出と共にずっとそばに置いてもらえれば・・・それが「小さい椅子」の願いです。

やんちゃな子供も大丈夫  (低重心構造)




   拡大表示

こちらは構造的に考えてデザインしました。小さい子供(幼児)はカンシャクを起こすと、後ろ側にのけぞる癖(性質)があるということを踏まえて、後ろへひっくり返らぬように配慮してつくりました。

意図的に子供椅子の重心を低く前方に持ってきた構造になっています。やんちゃな子供が椅子の上で少々暴れても大丈夫なように、しっかりした安定感のあるつくりに仕上げました。

とはいってもデザイン的にはスッキリまとまったカタチに仕上がっています。

こどもの時に出会い、おとなになっても使える椅子。大切な思い出と共にずっとそばに置いてもらえれば・・・それが「小さい椅子」の願いです。
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子供椅子だけれど大人用


デザインは出来るだけシンプルであって、しかも機能的な椅子を目指して少しモダンに仕上げました。実際に作ってみたら、なんともかわいい・・で、座ってみたら・・とても懐かしいんです。

その高さが、その景色が・・スッと子供の頃の感触、あるいは匂いを感じました。私はその座り心地がとても気に入りました。なにしろ大人の椅子にはないものですから・・

椅子に関しては座り心地も考慮して、デザインも含め試行錯誤しながらもワクワワクしながら作っています。椅子デザインには特別な面白さがあります。でも、小さな椅子には家具としてもっと大きな可能性を感じました。

「不思議な座り心地」「デザインの自由さ」「椅子以外の使い方」「コンパクトさ」などなど・・

 

子供サイズでおとなも座れる椅子。子供も大人も楽しめる椅子。子供達は椅子、踏み台、遊び道具として使い、大人はちょっとしたときの腰掛けや飾り台として楽しめる椅子です。


子供椅子から生まれた小品たち

   
どうぶつ顔ベンチ どうぶつ顔ベンチどうぶつ顔ベンチキッチンスツール
[ サイズ]   子供用ネコベンチキッチンスツール

リデザインを繰り返してゆくうちに、発想の転換で子供椅子の座面をヨコにぐ〜んと伸ばした格好の子供用ネコベンチや子供椅子の足部分をぐ〜んと伸ばした格好のキッチンスツールなどが生まれました。
そして、子供用ネコベンチは子供椅子の延長線上にあり、さらにアイデアがどんどん膨らんでいって、背もたれ部分をいろんな動物顔にしてみたらもっと面白いかも・・・・という発想から動物顔ベンチ(アニマルベンチ)が生まれました。
 現在、ネコとクマとウサギとライオンの子供用ベンチを試作中です。完成しましたらこのサイトに掲載します。

あそびこころいっぱいのアニマルベンチには、
目玉にビー玉をはめ込んでいるため、椅子を揺らすとビー玉がコロコロゆれて、動物の目玉がキョロキョロ動いてるみたいでとっても楽しいです。 最近お客さまからの要望で、幼児用ベンチだけではなく、中学生から大人まで座れるようなアニマルベンチのリクエストが多くなって参りました。

そこで、普通サイズのネコベンチの足を長〜く伸ばしただけのデザインで間に合わせようかとも考えましたが、外観の見た目や構造上のバランスなどを考えで、思い切ってリデザインすることに決定しました。相似形で拡大したものを基にして重心が低めにくるように設計しました。

こうすると、幕板の幅が広くなり座面裏側の空間が大きくなってしまい、もったいないので、ここに引き出しをつけることにしました。引き出しの取っ手部分は、ドラエモンのポケットのような格好に落ち着きました。
只今、大人用アニマルベンチは試作中、現物の写真がございませんので、図案化した図面を描いてみました。作品が出来上がり次第このサイトに掲載したいと思っています。

図面は詳細部分が鮮明に表示可能なPDFファイルです。寸法はズーム200%ぐらいに拡大していただいたほうが見やすいです。尚、PDFファイルをご覧頂くためには、Adobe Adobe Reader(無料) が必要です。
 
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カタチからカタチへ進化
(←左)背もたれの違い。

小さな椅子のバリエーションです。背もたれ部分が特徴的なデザインの椅子は基本的には2種類です。背もたれがマル形のものとタテ格子形のもの。そして細かく分類すると、座面のカタチの違い、樹種の違い、塗装の違いでいろんなタイプの椅子が出来ました。
座板の微妙な傾斜の違い。 (右→)

背もたれ部分の違いもそうですが、座面のカタチにもこだわりを持って作りました。通常は、椅子としての使用目的を考えて、座り心地がいいようにと中央が微妙に
へこんでいるタイプの椅子です。      
(←左)専用花びん敷き

花台や電話台など部屋のインテリアとして使用する場合は、中央のヘコミ部分は無い方が都合が良いです。ので、花びんや鉢のスワリ(安定感)を良くするために、 座面を水平にした椅子もつくりました。また兼用で両方に使えるような専用の花びん敷きも検討しました。
和室でも大丈夫(右→)

畳の和室に4つ足の椅子は畳をキズつけてしまうのでこのままでは使えません。ので、畳和室でも安心して使えるように木ネジで簡単に取り付け可能な専用敷板をオプションで作りました。 


(←左)実用性・安全性・デザイン性

実用性・安全性を重視しながらデザイン的にもスッキリとまとまった子供椅子を目指して、日々切磋琢磨してゆかなければと思っています。

デザイン的に見て、椅子の座面のカドがカク形のタイプの椅子と座面のカドがまるっこいタイプの椅子です。

私的には、カドばったタイプの椅子がデザイン的にシンプルで好きです。たたし、安全面から言えば、カドはまるっこいタイプがベストでしょう。

左下写真をご覧ください。背もたれがタテ格子のタイプの子供椅子は、座板が幕板より出っ張ったカタチで作っています、この場合カドは切面取りをしています。安全面とデザイン性の両面から考えて。



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低く座るということから・・・関連商品 

テレビ観賞用腰掛
子供椅子からの発想で、より安定感のあるどっしりしたものとして、この腰掛(ローチェアー)を考案しました。特にお年寄りの方たち向けにつくりました。お年寄りは立ったり座ったりの動作が、若い人に比べて苦手なようなのです。普通の高さの椅子だと、立ったり座ったりが楽でしょうが、畳の和室に四足の椅子を持ち込む訳にもゆきません。それでローチェアーをお求めになられるようです。

特にお年寄りの場合は、床や畳の位置から一気に立ち上がるのに大変体力が必要らしいですが、もし、床や畳から低い位置にでも椅子や腰掛などの座面が有れば、立ち上がるのに大変都合が良いでしょう、とのことでした。また、腰掛のような低い位置に摑まるところ(座板の端など)があれば、立ち上がるのに楽でしょう。

ということで、このテレビ観賞用腰掛は、座板の端に手をついて、立つときにグラつかないようにドッシリと、やや重たく作りました。

見た目もどっしりしていますが、重さもやや重たいです。作りは頑丈に出来ていますので、もちろん踏み台としても使えます。


テレビ観賞用腰掛 正方形タイプ

座る方向が二通りあります。お客様のお好みで決めて下さい。座面の緩やかなヘコミ具合がお尻に安定感を与え、木目に対してヨコ座わ
りの時は、背もたれがないにもかかわらず、何故か背筋がシャン!と伸びた感じに座れます。



テレビ観賞用腰掛 長方形タイプ

座る方向が二通りあります。お客様のお好みで決めて下さい。座面の緩やかなヘコミ具合がお尻に安定感を与え、木目に対してヨコ座わ
りの時は、背もたれがないにもかかわらず、何故か背筋がシャン!と伸びた感じに座れます。

また、木目に対してタテ座わりのときは、前方へ足を投げ出す格好で座るほうが楽です。

 

  

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