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植物の言い伝え(5)  
N0  植物名  言  い 伝 え
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 ネ   ギ 食べると頭が良くなる(佐賀市、武雄市)
39  ネムノキ ウサギが根をかむので、ウサギ狩り目安となる(三田川町)
40  ハゼノキ ハゼノキにかみついて登るとハゼマケしない(大和町)
41  ヒイラギ 魔よけになるので、玄関の横に植える(小城町)
42  ヒガンバナ 汁がつけば、カサ(皮膚病)ができる(各地)
43  ビ   ワ ・ビワの木は病人のうめき声を聞いて太るので、屋敷内には植えては
 いけない(小城町)
44  ブ ド ウ 紫ブドウ(熟したブドウ)は狸がなめているので食べない(川副町大詫間)
植物の言い伝え(6)
45  マ    ツ 小庭の松が枯れるとその家の主人が死ぬ(武雄市)
46  ム   ギ 麦の豊作のときは、稲の豊作(鳥栖市)
47  ミ ョ ウ ガ ・ミョウガを食べると物忘れする(武雄市、小城町)
・ミョウガを食べると物覚えがわるくなる(大和町)
48  モ ッ コ ク 毒気し、魔よけの木として、庭に植える(肥前町)
49  ヤ ナ ギ 柳の木が家の裏にあると幽霊が出る(武雄市)
50  ヤブツバキ 椿材を建物に使うと化け物が出る(大和町)
51  ラッキョウ ラッキョウ、梅干し、味噌を腐らせると家が滅びる(小城町)
52  レンゲソウ レンゲソウをたらふく食べた馬は暴れることが多く、アセビで作った
 馬責棒なめさせるとおとなしくなる(三田川町)

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