WORD形式で定款案の作成

書籍やインターネットに掲載してある定款の雛形を参考に、設立する会社の形態に応じた定款を作成する。

認証を受ける公証役場の指定

設立予定の会社の、本店所在地と同じ都道府県にあり、電子公証制度に対応している公証役場を選んで下さい。

公証人の定款内容の確認

記載事項の内容が規定に適合しているかを確認してもらいます。現物出資がある場合などは、特に必要です。
※公証役場での内容確認方法

当センターへ申込(メール)

専用申込フォームからお申込み下さい。WORD形式の定款案を添付して、指定された公証役場の担当公証役人名、認証受取を希望される日時をお知らせ下さい。

当センターへのFAX

当センターへ料金の振込み

受付完了

犯罪収益移転防止法により、行政書士は本人確認が義務づけられています。
・発起人全員の印鑑証明
(法人の場合は、登記事項証明書)
・お申込みされる方の本人確認書
(法人の場合はご担当者)

受付完了報告・領収書等の送付・当センターからの委任状送付

当事務所より受付完了のお知らせと、領収書、公証役場へ持参して頂く委任状、印鑑証明、CD-Rを郵送いたします。

認証日時の連絡

公証人の指定により定款内容の修正、認証日時の変更などが生じる場合があるのでメール等で連絡致します。

公証役場での手続き

お知らせした日時に、定款認証に必要な書類一式を、指定した公証役場へ持参し定款認証を受けます。認証後データをＣＤ等に格納してもらい、完了となります。