お茶のふる里 うれしのお茶ちゃ村

お茶と日本の歴史をひも解く

歴史が薫る茶の道270余年

茶が唐の国よりこの地に伝来以降、日本そして世界を動かし愛され続ける嬉野茶。
その製法を伝承し、更なる嬉野茶の魅力を発見しながら、皆様に喜んでいただける製品づくりに日々精進しております。

唐茶印

唐茶印

約270年前の江戸時代中期、全国のお茶の産地名がつく以前から自家用に製造した茶を、唐の国より伝来した「唐茶」として販売していた頃の木版です。
肥前国嬉野と言われていた時代から当工場に代々受け継がれ、日本茶、嬉野茶にとって大変貴重な遺品となっております。

高遊外売茶翁の像

高遊外売茶翁の像

隠元禅師に師事し、黄檗山萬福寺にて仏法を修め、後に「ただ飲みも勝手、ただよりはまけもうさず。」と庶民に茶を気軽に飲む習慣を広めた煎茶道の始祖であり、佐賀蓮池の出身。
この木彫の座像は日本全国でも黄檗山萬福寺と当工場に所蔵しており、来店の際は思い出として拝観戴きたいと思います。

大浦慶

大浦慶

江戸末期1859年日本茶(うれしの茶)を初めて世界へ輸出した女貿易商。
得た財力を坂本龍馬を始め封幕の志士達へ資金や自宅をアジトとして提供し彼らが明治政府を造り上げる大きな力となりました。
嬉野茶や大浦慶が居なかったら今の日本国は無いかもしれません。