ひと味違う旅の思い出とおいしさをあの方へ
釜炒り茶
皆さん、日本で初期に飲まれていたお茶は釜炒り茶だったことをご存知でしょうか。
蒸し製よりも生産量がはるかに少なく、国内では幻の銘茶と言われております。
近年では全国茶品評会において農林水産大臣賞を受賞し、産地賞もいただくほどの銘茶でございます。
お茶ちゃ村では、他に類のない数の釜炒り茶を取り揃えており、健康を考え開発された、カテキンをプラスした釜炒り茶も好評頂いております。
水出し煎茶 つめたいぞと
1970年、今から約40年前、お茶がお湯で抽出することが定説だった時代に世界で初めて、水で抽出できるよう当工場が開発した水出し煎茶の元祖でございます。
農林水産省より、水で出すことによって、ポリサッカライドが多く抽出される発表されて以来、暑さ寒さを問わず、通年にわたって多くのご注文を頂いております。
お土産にいかがでしょうか・・・
うれしの紅茶
江戸時代末期、日本で最も早く赤茶として生まれたのがうれしの紅茶です。
ノンシュガーでほのかな甘みが有り、国産紅茶の中でも最も高い評価をいただいております。
嬉野銘菓
お茶ちゃ村の手作り最中
当工場特製抹茶を使ったあんと大納言あんの2種。
最中の皮はもち米を使用したパリパリの食感をお楽しみいただけます。
抹茶ソフトクリーム
工場挽きたてのお抹茶をふんだんに使用し、甘さひかえめでしっかりとしたお抹茶のコクを堪能いただけます。