コンピュータの普及や進歩はめざましいものがあり、各企業はそれを扱える人材の育成・採用に頭を悩ませています。 情報処理や情報通信の技術を持った人はソフトウェア産業はもとより、印刷・建設・販売・医療・金融・サービス業・官公庁等さまざまな業種で必要とされています。 SE・プログラマ・オペレータをはじめ一般事務・営業事務・OA事務・医療事務及び、デザイン・コンピュータグラフィックス等の幅広い職場にて活躍されています。 |
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◇◇就職部長からのメッセージ◇◇ | |||||||||
自分にあった職業を選ぶということは、社会へ第一歩を確実に踏み出すという意味でも大変大切なことであり、非常に難しいことです。 本校では1年次より「就職実務」の授業を通じて、就職することの意義・職業選択の仕方・入社試験の対応方法・ビジネスマナー等を学びます。 また、クラス担任と綿密な情報交換を行い、さらに就職希望調査、職業適応検査、個人面談、三社面談等により、各人の希望を最大限に尊重し、能力・適正に合った職業につけるようきめ細かい就職指導を行います。 公務員を希望する学生には、受験ガイダンスはもとより、教材の紹介・不得意科目の指導・模擬試験等、合格に向けて丁寧な指導を行います。 |
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