Asist(アシスト）

■　活動の経緯（青書：クラブチーム）　22.07.25　

　平成９年２月

　チーム存続署名活動（５万人）から特例としてサガン鳥栖（市民球団：代表中村安昭）の設立が認められ、ＪＦＬ（日本フットボールリーグ）に参加する。

　平成９年４月

　�@　サポーター団体である「サガンティーノ・エルダー」のチームサポート活動に参加する。

　�A　サガン鳥栖に設置された「基本問題検討委員会」に参加する。

　平成９年６月

　サガン鳥栖に設置された「ボランティア委員会」に参加する。

　平成９年１１月

　サガン鳥栖「ボランティア委員会」内に「クラブサガン会員募集委員会」を立ち上げメンバー（事務局次長）となる。

　平成１０年１月

　「法人設立準備検討会」に参加する。

　平成１０年７月

　�@　「株式会社サガン鳥栖（代表取締役中村安昭）」設立される。

　�A　同上の株主となる。

　平成１２年１月

　�@　サガン鳥栖のホームゲームに一人でも多くの人々が応援に来ていただくためのお手伝いをしたいという気持ちから、Ａｓｉｓｔ（アシスト）として活動を開始する。

　�A　ＪＲ鳥栖駅前にあるジョイフルタウン鳥栖の１階ウエルカムコート内に「サガン鳥栖応援掲示板」を設置された。Ａｓｉｓｔ（アシスト）が運営管理を行う。

　平成１２年３月

　�@　サガン鳥栖、Ｊ２リーグに参加する。

　�A　Ａｓｉｓｔ（アシスト）がサガン鳥栖のホームゲーム日程を告知するポスター（Ａ３サイズ）を刷製し、鳥栖市や佐賀市のローソン等に掲示依頼する。

　平成１２年４月

　諸般の事情から「サガンティーノ・エルダー」、「クラブサガン会員募集委員会」及び「告知ポスターの掲示」の活動を休止する。

　なお、「サガン鳥栖応援掲示板」は継続する。

　平成１２年１２月

　Ａｓｉｓｔ（アシスト）のＨＰを立ち上げ、サガン鳥栖情報を掲載する。

　平成１３年８月

　諸般の事情から、「サガン鳥栖応援掲示板」の運営管理とＨＰ情報掲載を休止する。

　平成１４年３月

　株式会社サガン鳥栖の代表取締に古賀照子氏就任

　平成１４年７月

　諸般の事情が解消されたことから、本格的にホームゲーム告知用のポスター（Ａ３サイズ）を刷製し、サポーター有志（メンバー）の協力により商店街や会社、学校等に掲示依頼する活動を再開する。

　平成１４年９月

　Ａｓｉｓｔ（アシスト）のＨＰは、「雑感」を中心とした運営として再開する。

　平成１５年７月

　サポーター有志による「砂岩の会」が設立されたことから、上記活動を「砂岩の会」で行う。

　平成１７年２月

　�@　株式会社サガン鳥栖から営業権譲渡を受けた株式会社サガンドリームス（代表取締役社長井川幸広）がチームを運営する。

　�A　ホームゲーム運営をサポートするボランティア団体「アシストクラブ」へ参加する。

　平成１７年６月

　ホームゲーム告知用ポスター（Ａ３サイズ：７月分）の刷製を株式会社サガンドリームで行う。

　平成１８年２月

　�@　株式会社サガンドリームスが独自にポスターを製作し、チームＨＰに掲載することになったので、従来のホームゲーム告知用ポスターの製作・配付を中止する。

　�A　サポーター有志による「砂岩の会」は目的達成のため解散した。残余財産でチームにテントを寄贈する。

　平成１９年1月

　�@　サガントス後援会（任意団体）が設立された。

　�A　サガントス後援会事務局に参加し、後援会活動を行う。

　平成21年５月

　株式会社サガンドリームス代表取締役社長に牛島洋太郎氏就任

　平成２２年３月

　�@　アシストクラブに「リーダー会」が設置される。

　�A　アシストクラブリーダー会にリーダーの一人として参加する。

　以上の経緯から、Ａｓｉｓｔ（アシスト）の独自活動としては、このＨＰの維持管理のみとなっています。

　Ａｓｉｓｔ（アシスト）のＨＰは、皆様のお陰で平成22年１月９日にアクセス2０万件を達成することができました。

　経緯を紹介すると平成14年末15,352件、平成15年末41,197件、平成16年末74,672件、平成１７年末116,068件、平成１８年末143,988件、平成１９年末168,766件、平成２０年末187,633件、平成２１年末199,668件でした。

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