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ありがとうございました。)

平成24年01月29日更新

Asist(アシスト)はサガン鳥栖(J2)を応援するサイトです

サガン鳥栖ファミリーの輪を広げよう!


Asist(アシスト)は、メンバーズクラブ・コミュニケーションサイト:サガン鳥栖SNS(http://saganfc.jp)に登
録しました。

ご意見やご感想は、同サイトの「Asist」までお願いします。


雑  感    雑感(14.09-22.12) 23.02.19

  ファン感謝デー 24.01.29

  1月29日、ファン感謝デーが鳥栖商工団地の体育館とその駐車場で開催された。かなり前にチームの
激励会やファンとの集いを体育館で開催した記憶がある。

  チームがJ1昇格という夢を実現し、J1元年となるシーズを迎えるに当たり、ファン・サポーターに対し、
感謝の心を示すとともに、監督・選手とふれあう機会を設けていただいたクラブに感謝したい。

  今回は、天候にも恵まれ、風がなく日差しが照る陽だまりの駐車場に日ごろベストアメニティスタジアム
で馴染みの屋台(車)以外にも数店舗が出店し、屋台に囲まれたテーブルでは多くの人々が空いた席を探
す姿が見られた。

  選手たちが交代してついた餅は、ぜんざいにして来場者にふるまわれた。体育館ではじゃんけん大会や
写真撮影・トークショーなどが行われ、最後に選手たちが出品した品物のオークションが行われた。

  1月30日に練習試合を行い、31日(旅行日)から2月11日までの沖縄キャンプに突入する。昨季に比
べ暖かい地でのキャンプになったが、遠くて見学に行けないのが残念である。

  今後は、練習試合の結果が気になるところであるが、結果に一喜一憂することなく、ゲームをコントロー
ルできるよう選手を指導していただくことが大切である。


  超!結戦 24.01.15

  1月14日、ベストアメニティスタジアムにおいて、サガン鳥栖は新体制を発表するとともに、スローガン
「超!結戦」を発表した。 「夢劇闘」から始まった「夢」シリーズからJ1昇格を機に新たなシリーズへと突入
した。

  監督・選手だけではなく、ファン・サポーター、地域、そしてクラブが結束して戦い、各々の限界を超えた
戦いの中から感動のドラマ、連帯感を醸成しようというスローガンのようである。

  J1昇格という現実が人を動かし、町を動かし、夢を動かしているようである。新体制の発表があったベ
ストアメニティスタジアムには1,500人のファン・サポーターが集まった。期待感がいかに大きいか感じる
ことができた。

  今季の選手たちは、昨年の主力が残る中、高橋選手(仙台)、船谷選手(磐田)の出戻り組、強化選手
として昨季ともに闘った岡田選手(鹿屋体育大)、黒木晃平選手(佐賀大)、黒木恭平選手(福岡大)の大卒
組、小林選手(甲府)、金根煥選手(横浜FM)、犬塚選手(甲府)の移籍組の8名が新規加入となった。

  背番号的には、8番、9番が欠番となっており、選手の追加獲得もあり得るのではないだろうか。心配さ
れた豊田選手、藤田選手、岡本選手が残ってくれたことにより、昨年をベースにより高いレベルを目指すこ
とができそうである。

  単に残留を目標とすることなく、一桁順位、賞金獲得順位まで視野が広がるのではないだろうか。期待
は膨らむが、スローガンに掲げたように「超!」にならなければ無理である。

  そのために何をしなければならないのか自問自答する日々が続きそうである。


  夢劇闘 24.01.01

  サガン鳥栖を応援、支援してる皆様、そして、サッカーを愛している皆様、地域を愛している皆様、元気
な日本を愛している皆様、あけましておめでとうございます。

  「夢劇闘」、それは潟Tガンドリームスがチーム運営を引き受けた平成17年(2005年)のチームスロ
ーガンです。

  今季からJ1リーグで闘うサガン鳥栖にとってふさわしいスローガンだと思っています。舞台はできまし
た。そこで闘うのは監督、選手、スタッフだけではありません。

  舞台で踊るのは、ファン・サポーター、そして、チームを支えるボランティア(サガンティーナー・アシストク
ラブ)、クラブのスタッフも一緒です。

  アシストクラブ有志は、昨年の最終戦後動きだしています。会場運営に関する反省点や気づきをメンバ
ーで話し合い、J1の試合運営に役立てようと、その意見を年初に取りまとめ、クラブに提出する予定です。

  当然、クラブもJ1モードになっています。座席割変更、料金の値上げ、ファンクラブの創設、それに伴う
サガントス後援会の特典内容の見直しも然りです。

  各新聞もサガン特集(写真集)を掲載(発売)するとともに、1月1日の新聞では特別枠でサガン鳥栖を
報道するなど、これまでと異なる対応となっています。

 12月31日の西日本新聞では、鳥栖市と佐賀県が北部グランドを本格的な練習場にする旨、報道されて
います。

  これらの動きはJ1昇格という結果に伴うもので、それを活かすかどうかは、クラブ、チーム、そしてサガ
ン鳥栖を応援・支援している全ての人々がそれぞれの夢舞台にどう取り組むかだと思います。


  座席割変更 23.12.10

  12月3日、J2リーグ最終戦会場にて、「サガントスファンのみなさまへ」という2枚のチラシが配付されて
いた。それは、「サガントスファンクラブ」の設立と「ドリームパスポート」の販売のお知らせだった。

  その中で明らかにされたのが、来季からの座席割変更とチケット料金の値上げだった。来季、J1という
舞台で闘うことを考えると必要・不可欠な変更と言えるであろう。

 座席割変更については、従来のドリームシートとサガンシートを団体席・スポンサー席に変更し、スポンサ
ー席を拡大する。プレミアA席をゾーン指定から指定席に変更して、従来のドリームシートとサガンシート購
入者を誘導する。さらに、レギュラー席を2階と3階に区分し、チケット料金値上げによる負担感を少なくす
るという配慮がなされている。

  ビックリしたのは、チケット料金の値上げ幅である。前売り券で比較するとサポーター席が2,000円
(200%)、B自由席が2,500円(167%)、A自由席が3,500円(233%)、S自由席が4,000円(200%)、SS指
定席が5,000円(200%)となっている。

  座席割で心配なのは、アウエー応援者の応援エリアをどうするかである。ドリームパスポートのお知らせ
だけでは判断できないが、スタジアムの構造上、使用できないエリアが生じる可能性が高く、今季の最終戦
のように2万3千人も応援することは難しいと思われる。

  また、入場料収入がどのようになるか考えると、前季(2010年度)が観客数119,392人(平均6,63
3人)で入場料収入が15,500万円となっており、単価2倍×観客数2倍と考えると62,000万円が目標
となるのではないだろうか。


  準優勝 23.12.04

  12月3日、べストアメニティスタジアムにロアッソ熊本を迎え、サガン鳥栖はJ2リーグ最終戦(第38節)
を闘った。22,532人という史上最高のファン・サポーターが見守る中で勝点1(2対2)をゲットした。

  その結果、サガン鳥栖はJ2リーグ(38試合)を19勝12引分け7敗、勝点69で準優勝(2位)となっ
た。特筆すべきは負け数が優勝したFC東京と並んで7敗だったことである。

  得点は豊田選手の23得点(J2得点王)、早坂選手の10得点、池田選手、金民友選手の7得点など合
計68得点で東京Vに次いで2位、失点は34点でFC東京、札幌に次いで3位というシーズンだった。

  すばらしい結果である。前半の勝点27を倍にすると勝点が54になり、10位という平凡な成績になって
いたところを16試合負けなしというチーム記録を達成し、準優勝という結果を残してくれた。

  ロアッソ熊本との闘いも、そして終了後のセレモニーも見ることはできなかったが、セレモニーで「翼をく
ださい」の曲が流れた時は胸にジーンと来るものがあった。

  さらに、今朝の佐賀新聞「熊本、エールの横断幕」の写真を見て涙した。この15年間のサガン鳥栖の歴
史が走馬灯のように思い出され、これまで封印していたものがあふれ出たようである。

  今日は、昇格パレードやシーズン終了報告会に参加し、監督、選手、スタッフ、クラブ関係者、後援会関
係者、ボランティア(アシストクラブ)関係者、ファン・サポーター、そして、サガン鳥栖を支えてきた地域の
人々と喜びを分かち合いたいと思っている。


  夢結束U 23.11.28

  11月27日、J2リーグ第37節アウエー徳島ヴォルティス戦を3対零で完勝し、ついに、その時が来た。
敵地ポカリスエットスタジアムでの応援はできなかったが、テレビ観戦で現地に駆けつけた多くのサポーター
の顔を見ながら歴史を感じることができた。

  そして、サッカークラブ誘致から18年、サガン鳥栖創立から15年、J2リーグ加盟ら13年、潟Tガンド
リームス運営から7年の長き歴史に新たなページが加わることとなった。

  それは、J1リーグ加盟である。まだ、確定ではない。最終節でサガン鳥栖が勝利又は引き分けで勝点
をゲットするか、若しくは負けても歴史的な大敗をしない限り3位以内は確定である。

  さらに、Jリーグ理事会の承認を得て最終的なJ1リーグ加盟が認められることになる。厳しい条件付と
なるであろうが、承認されると思われる。

  この1年を振り返ると前半戦の7勝6引分け6敗、勝点27、リーグ7位はこれまでのサガン鳥栖の歴史
からも特筆すべき内容ではないが、後半戦の12勝5引分け1敗、勝点41はチーム最高の成績であり、J2
リーグにおいても特筆すべき成績ではないだろうか。

  ユン監督、スタッフ、選手たちに感謝するとともに、チームの基礎を築いた松本育夫氏だけでなく、チー
ムを誘致した人々、クラブを立ち上げた人々、クラブを支えてきた人々、チームを応援してきた人々、すべ
ての人々に感謝したい。

  今年の1月19日雑感の「夢結束」に

 今こそ、チームの使命である「スポーツを通じた人づくり、まちづくり、夢づくり」を実現するため、クラ
ブ、サポーター、地域の人々、過去の危機を乗り切った人々など、全ての関係者が「結束」して、前進する
というスローガンだと思っている。その延長線上にJ1昇格、代表選手の育成、日本チャンピョン、ACLが
つながっている。

  と記載している。

  次の目標を明確にして、関係者の夢を結束させることが大切だと感じている。


  敗戦 23.11.21

  サガン鳥栖がついに敗れる時が来た。それは11月20日のJ2リーグ第36節ベストアメニティースタジア
ム12,884人の観衆が見守る、九州ダービー(VS北九州)で起こった。

  16戦無敗のサガン鳥栖(2位)と目標の勝点56を目前としているギャラヴァンツ北九州(6位)との闘い
は、2対3でサガン鳥栖が負けた。

  これまで、サガン鳥栖は先取点を取って逃げ切るパターンが多く、先制されると同点どまりが多かった。
2対1と逆転した時は逃げ切りのパターンと喜んだが、守備の連携が徹底できず逆転されてしまった。

  呂選手の出場停止の影響かもしれないが、昇格というプレッシャー、無敗記録というプレッシャーが選手
たちの動きを鈍くしたのかもしれない。

  敗戦は残念であるが、4位札幌も草津に逆転負けしたことから、昇格のためには残り2試合で1勝すれ
ば得失点差から当確ということになった。

  サガン鳥栖は、北九州に敗れたことから選手たちが開き直り、チーム一丸となって残り2試合に全力を
尽くせば昇格という夢は実現するだろう。
そう信じて応援するのみである。


   総力戦 23.11.13

  11月12日、J2リーグ第35節VS愛媛FCとの闘いがアウエー(ニンジニアスタジアム)で開催された。ベ
ストアメニティスタジアムに比べると芝が長く、ボールが遅く感じられるピッチだった。

  例年、愛媛には応援に駆けつけていたが、公私ともに忙しくテレビ観戦となってしまった。例年以上に駆
けつけたサポーターが多かったようである。

  試合の方は、前々節のアウエーFC岐阜戦(悪天候に悩まされ、PK献上から試合が始まった。)と同様
にPK献上から始まり、同点に追いつくも、追加点を取れずに突き放されるという展開になった。

  サガン鳥栖は、芝が長いためからか、昇格のプレッシャーからか、疲れからか不明であるが、選手の動
きが重たく感じられた。

  一方、愛媛FCは、四国ダービー(前節)での劇的な同点や監督退席に伴う今節の出場停止、それから
同じ四国徳島への援護射撃とモチベーションが高かったようである。

  試合結果は、2対2と豊田選手の頑張りで引き分けに終わったのも、岐阜戦(4対4)と同じだった。スタ
ジアムの芝を長めにするなど、サガン鳥栖の特徴を出させないという裏方の努力も見逃せない。

  残り3試合(ホーム2試合)をいかに闘うか、チームだけでなく、スタジアムやサポーターにも問われてい
ると感じた試合だった。

  サガン鳥栖は、呂選手がイエローカード累積で次節から2試合出場停止になっているが、誰が出場して
も同じコンセプトでプレイできており、総力戦で闘ってくれると信じている。


  チーム得点王 23.11.08

  11月6日、J2リーグ第34節VS横浜FCとの闘いがホームベストアメニティスタジアムで開催された。結
果は2対零と無難な勝利を手にした。

  3位札幌が東京Vに敗れ、4位徳島が四国ダービーで愛媛と引き分けたため、J1昇格の昇格対象とな
る4位との勝点差が3から5に開いた。

  まだ、安心できる勝点差ではないが、J1昇格争いを一歩リードしていることには間違いない。チーム発
足時から応援する一人としては、まだ何があるか分からないと構えてしまう。

  その時に選手だけでなく、監督・コーチ・スタッフ・フロント・サポーターが一致団結できれば、その難関を
突破できるであろう。そう考えながら日々を過ごす毎日である。

  まだ、浮かれる時ではない。運命の瞬間を迎えた時、この15年間をどう総括すべきなのか。どう振り返
るべきなのか分からない。素直に喜ぶべきだと思うが、不安が消えないというのが正直なところである。

  横浜FC戦では、三浦知良選手の頑張りに感心するとともに、サガン鳥栖の新旧チーム得点王(豊田選
手、藤田選手、新居選手)が同じピッチでサッカーしている姿にサガン鳥栖の歴史を感じた。

  サガン鳥栖に在籍していたハーフナー マイク選手(現甲府)が日本代表に選出され活躍している姿を見
て感動するとともに、これに続く選手をサガン鳥栖から輩出することにより、サガン鳥栖が九州のチームか
ら日本を代表するチームになることを夢見ている。



  2位キープ 23.11.03

  10月30日、J2リーグ第33節VSFC岐阜とのアウエー戦は、4対4という乱打戦の末引き分けという結
果を残した。この引き分けによる勝点1がリーグ終了時に喜びに変わるのか、落とした勝点2により落胆に
変わるのか誰にも分からない。

  15日間に5試合という過密スケジュールの5試合目で疲れがピークに達している両チームの選手が雨
が降るグランドで死闘を続ける様は見るものに感動を与える試合となった。

  上位に対する挑戦者と昇格圏内にいるチームの勝利への執念が見えた試合であった。前半は安全運転
のサガン鳥栖に対し、挑戦者のFC岐阜の攻撃がPKとなるファールを誘い、DFの裏を取るパスになりサガ
ン鳥栖が2失点という結果になった。

  後半は、気持ちを切り替えたサガン鳥栖が豊田選手の2得点で追いつくも、守備陣のミスで追加点を取
られ、豊田選手の3点目で再度同点になるものの、さらに、雨の中での混戦からゴールされた。

  昨季までのサガン鳥栖であれば、ここであきらめたかもしれないが、今季は丹羽選手のゴールで3度目
の同点になり試合を終了した。

  悪天候でなければ、これまでもつれた試合にはならなかっただろうと思われる。藤田選手のロングスロ
ーも封じられ、逆転できなかったことは残念である。

  しかし、FC東京も引き分けており、トップとの勝点差4は変わらない。4位徳島との勝点差が3になった
ことが悔やまれるが、総勝点が同じになったとしても得失点差で3位はキープできる。

  11月27日第37節に徳島VS鳥栖、FC東京VS千葉との直接対決がある。直接対決で勝利し、最終戦
を待たないで昇格を決定して欲しいと願っている。


  一歩前進 23.10.29

  10月27日、J2リーグ第7節(32試合目)VSジェフユナイテッド千葉との一戦がベストアメニティスタジ
アムで開催された。平日ナイターにもかかわらず7千人弱の応援があった。

  サガン鳥栖はこれまでにもJ2リーグの上位で活躍していた時期もあったが、終盤にサガン鳥栖のJ1昇
格がかかった大一番を闘うことはことはなかった。

  チームが強くても観客が増えないことを不思議に思っていたが、対戦相手がFC東京戦、千葉とビックク
ラブだったことも大きいが、マスコミでJ1昇格と取り上げられたことが観客増につながったのではないだろう
か。

  試合運営をサポートする側に立つと、これまで問題にならなかったことが大きな問題として認識できるな
ど、J1昇格を考えると非常に大きな経験になった。

  これからチームとともに、改善すべき事項について整理し、解決しなければならない。来季の開幕に間
に合うこともあるが、間に合わないこともあるだろう。

  試合の方は、藤田選手のFKを豊田選手のヘッドでゴールした1点を守って勝利した。短期5連戦を3勝
1分け、勝点10をゲットして通過したことになる。次の岐阜戦で確実に勝点3をゲットしなければならない。

  負けなし記録も13試合になり、通算で17勝9分け6敗、勝点60でFC東京の勝点64に続いて2位であ
る。チーム発足時から応援している一人としては現実とは思えない状況である。

  いつ敗れてもいい、敗れた後が大切だと思いつつ13試合無敗が続いている。気持ちは変わらないが、
J1昇格に一歩近づいたということを認めなければならない。

  そして、そのための準備をしなければならない。それがチームを応援(サポート)する私たちの使命でも
ある。


  15,489人 23.10.24

  10月23日、J2リーグ第32節(31試合目)サガン鳥栖VSFC東京がベストアメニティスタジアムで開催
された。1位、2位対決ということで、今季最高の15,489人の観客で埋め尽くされた。

  ブリヂストンデー以外で最高の観客数になったのではないだろうか。

  過去には、九州ダービー(アビスパ福岡、大分トリニータ)などアウエーチームの応援者が多い試合で1
万人を超えたことはことはあったが、アビスパ福岡のJ1昇格や大分トリニータの低迷でブリヂストンデー以
外で1万人を超えることはなくなっていた。

  今節は、FC東京を応援する人も多かったが、サガン鳥栖の勝利を願ったサポーターで埋め尽くされた
ベストアメニティスタジアムを見るのは快いものであった。

  試合の方は、ほとんど見ることはできなかったが、歓声とどよめきがこだまし、悲鳴は聞こえてこなかっ
た。得点することはできなかったが、失点をすることもなかった。

  お互いに実力を発揮できた試合だったのではないだろうか。これまでのサガン鳥栖は、この試合に勝て
ばというところで、緊張感から実力を発揮できず敗れるという試合を多く見てきた。

  注目の5連戦を2勝1分け、勝点7で通過している。4勝1分けで終了すれば昇格が見えてくるのではな
いだろうか。個人的には後半戦の18試合負けなしということは難しいと思っている。

  問題は、敗れた次の試合を平常心で乗り切ることができるかではないだろうか。緊張が切れた時が一
番難しい。我々サポーターも、その時をどう乗り切るか、選手とともに闘うことがことが求められている。


  追い風 23.10.22

  10月19日に開催された第6節(30試合目)カターレ富山戦は、今季7月10日のホーム戦を零対1と完
封され、10月10日の天皇杯2回戦ではPK戦で敗れるなど相性が心配されたが、3対零と完封した。

  前半8分の早坂選手の技ありのミドルシュート、前半43分の早坂選手のこぼれ球を落ち着いてトラップ
したシュート、後半ロスタイムの豊田選手の気持ちのこもったロングシュートがキーパーの両手をはじいてゴ
ールした。

  守備陣は、札幌戦で負傷した木谷選手を中心に完封するなど、FC東京、千葉戦をホームで闘うサガン
鳥栖にとって理想的な闘いであった。

  サガン鳥栖は、後半戦11試合を9勝2分け、勝点29とJ2リーグを7位から2位へと駆け上がってきた。
さらに、ライバルである3位札幌、4位徳島、5位千葉がそろって敗れるというおまけまでついてきた。

  FC東京、千葉戦で悪くとも勝点3をゲットすれば昇格の可能性は高くなるが、勝点2以下であれば混戦
に巻き込まれることになる。

  2勝すれば、昇格が見えてくると言っても過言ではないが、心配なのはイエローカードの累積による出場
停止と怪我である。

  どうなるかわからないが、我々サポーターは監督や選手を信じて応援するだけである。


  2位 23.10.17

  サガン鳥栖は、10月10日に開催され天皇杯2回戦でカターレ富山(J2)を相手に前半・後半・延長の1
20分を3−3、PKを2−4と敗れ、鹿島アントラーズと闘う3回戦へ進出できなかった。

  スタメンを大幅に入れ替えたメンバーで闘い、負けたとはいえ3点を取った得点力は評価できるのでは
ないだろうか。

 J2リーグ戦は、2週続けて東日本大震災の影響で延期されていた試合が水曜日に開催されるため、2週
間に5試合(10/16、10/19、10/23、10/26、10/30)のハードスケジュールになっている。

  サガン鳥栖は、その初戦を10月16日アウエーでコンサドーレ札幌と闘った。リーグ3位の鳥栖とリーグ
2位の札幌との闘いは、地方チームどおしの闘いとはいえ、マスコミの注目度も高かったようである。

  試合の方は、前半7分藤田選手のスローインから、こぼれ球をペナルティーエリア内に持ち込もうとした
岡本選手が倒されてPKをゲット、豊田選手がPKを慎重にゴールへ入れて1点を獲得した。

  スロモーションビデオで見ると、触ったかもしれないが倒したと判断するのには首をひねるシーンであっ
た。審判としては流れの中で判断したのではないだろうか。

  その1点を大事に守りながら、時には攻撃モードになるが無理をしないという大人の闘い方ができてい
た。先に説明したようにハードスケジュールを考えると「あり」かなという内容だった。

  普通であれば、2点目を取りにいかなければ何が起きるか分からないというのがサッカーであり、褒めら
れた闘いではない。この勝利で2位に浮上したのであるから良しとしなければならないだろう。

  ところで、サガン鳥栖の勝利を報道する10月17日付の佐賀新聞(13面)に「昇格への準備が進む」と
題して潟Tガンドリームスの竹原社長へのインタビュー記事が掲載されていた。

  竹原社長は、「債務超過の問題も含め、すべて想定の範囲内で解決できる」とコメントしている。運営会
社も準備ができているようである。

 サポーターとして、これからも応援し、チームの勝利、そして昇格の喜びを多くの人々と共有したいと願っ
ている。


  残り10試合 23.10.08

  10月2日、第30節(28戦目)の岡山戦がアウエーの津山陸上競技場で開催された。シーズン当初はア
ウエー応援の予定であったが、福祉関係の勉強会参加のためテレビ観戦となった。

  9月14日の対戦で6対零と大勝しているため、ファジアーノ岡山は屈辱戦で前半から飛ばして試合に入
りそうで、苦戦が予想された。 

  現実は、藤田選手の飛び道具(スローイン)で前半4分あっさりと池田選手が得点し、安心していたとこ
ろ、同点に追いつかれ、池田選手、金民友選手の得点で突き放したと思ったらオンゴールで1点差となっ
た。

  キムビョンスク選手の得点で4対2と快勝することはできたが、手放しでは喜べない。それは、今後の厳
しい闘いを考えると、一抹の不安を与えるのには十分であった。

  残り10試合、この時点で昇格圏の3位(14勝8引分け6敗、勝点50)にいることは、前半の戦績(7勝
6引分け6敗、勝点27)からすると夢のようである。後半9試合は7勝2引分け、勝点23という驚異的な成
績である。

  このまま、負けることなく最終節を迎えることができれば、J1昇格は実現できる。しかし、現実はそんな
に甘くはない。それは、これまでの経験からも明らかである。とは言っても、選手の頑張りに応える準備はし
なくてはならない。

  運営会社も、ホームタウンである鳥栖市の住民も、スポンサー企業も、後援会に加入している企業・個
人も、会場で応援しているサポーターも全ての関係者が準備をしなければならない。

  その準備とは、経験することによって与えられるものを活かす術を習得することである。経験したら判る
ことも、経験しているから判らないこともある。

  それが、何なのか自問自答する日々が続きそうである。


  ブリヂストンデー 23.10.01

  9月25日、ユニホームスポンサーでもあるブリヂストンがリーグ後半戦デーゲームの冠スポンサーとなっ
て例年開催しているブリヂストンデー(VS湘南ベルマーレ)が開催された。

  今季は1万3,566人の観客が集まった。過去には2万人超えもあったが最近は1万3千人前後となっ
ている。サガン鳥栖にとっては、ありがたいことである。

  昨年の平均入場者数は6,633人(総入場者数119,392人)、1万人超えはブリヂストンデーの12,
301人(VS甲府)とアビスパ福岡戦の11,077人であり、大きなウエイトを占めている。

  平均入場者数が1万人を超えるのが理想ではあるが、施設が対応できていないというのが日本代表
戦、ブリヂストンデーを通じて感じたことである。

  貧弱な座席、狭いコンコース、トイレの数、避難口など改善すべき事項が多い。構造的問題、予算問題
があり、直ぐに解決できる問題ではない。

  平均入場者数が8千人前後であれば、運用で解決できるかもしれないが、1万人超えになれば改善が
待ったなしの状態になると予想される。その時が眼前にきているのではないだろうか?

  試合はセットプレイがらみで2得点、完封勝利で勝点47、暫定3位(9/28現在4位)となるとともに、豊田
選手が13点目をゲットし、得点ランキング1位と頑張っている。

  昇格を考えると次から次へと心配になるが、それらを解決するためにはチーム関係者だけでなく、行
政、市民、企業、そしてサポーターの協力が不可欠である。


  日本代表 23.09.24

  9月21日、ベストアメニティスタジアムでロンドンオリンピックアジア最終予選の第一戦、日本代表(U22)
VSマレーシア代表(U22)が20時から開催された。

  17時30分過ぎに到着した時には開門前から並んでいた長い列が消えていたので、比較的短い列で入
場することができた。短いといっても北ゲートから東側の芝広場に設けられた列の最後尾は芝広場を一周
していた。

  これまでも、ブリヂストンデーなど1万5千人を超える観客の時は、同じような状況になっていたが、当日
券が販売されないという人気に複雑な思いで入場口を通過した。

  北ゲート広場はペインティングをする人、ペーパークイズを記入する人、スポンサーボード前で写真を撮
る人であふれていた。

  席を確保するためにゴール裏3階席に直行したが、すでに人が座っている席、タオルが乗せてある席ば
かりで前の方には空席がなかった。

  3階席の上部中央部分に席を確保し、会場を見回すとアウエー側のゴール裏、バックスタンド3階席は
次々と席が埋まっていた。それに比べメインの2階席、3席階、バックの2階席にはほとんど人がいない状
態だった。

  直ぐに弁当とビールを購入して腹ごしらえをしながら、平成9年2月からのサガン鳥栖の歴史を振り返る
ことができた。スタジアム観客席で飲んだ久しぶりのビールだった。

  その後、コンコースを1周した。顔見知りのサポーターやアシストクラブメンバー数人の顔を見ることがで
きたが、日ごろ見かけない人ばかりで
日本代表にハイジャックされたような気分になってしまった。

  スタジアムの常設看板だけでなく、スタジアムの命名会社であるベストアメニティの文字も消されていた。

  試合の方は、日本代表がボールを支配し、2対零と勝利し、最終予選初戦勝利でスムーズな出だしとな
った。選手に技術はあるがフジィカルが強いチームと対戦した時が心配である。

  スタジアムの許容範囲いっぱいのチケット販売で混乱を心配していたが、観客は2万2千5百人でゴー
ル裏の階段に人が座ったり、通路で立ち見している人が多かった。許容範囲内だったのではないだろうか。

  混乱回避に最も効果があったのは、メインの2階席、3席階、バックの2階席の全席指定だと思われる。
J1昇格を視野に入れるのであれば、今からでも準備が必要ではないだろうか。 

  試合終了後のゴミ回収ボランティア呼びかけに参加できなかったので発言権はないかもしれないが、会
場内のゴミステーションにゴミがあふれていた。残念でならない。

  観客が1万人超の場合、試合後のゴミ回収のボランティアも必要であるが、ゴミステーション専属のスタ
ッフも必要である。


  濃霧 23.09.19

  9月17日、長崎大分自動車道が濃霧の影響で湯布院から通行禁止となったため、ツアーバスは九重の
料金所からから一般道路へ迂回し、大分銀行ドームへ着いたのは試合開始後10分を経過していた。

  アウエー会場の雰囲気を楽しむこともできず、乗客全員がバスから応援席へ一直線で駆けつけた。試
合の方はゼロゼロの状態でベストアメニティスタジアムの感覚からはグランドが遠くに感じた。

  最初に大分銀行ドーム(大分スタジアム)を訪れたのは平成14年9月15日だった。この「雑感」を始め
るきっかけとなったアウエー応援でもある。

  あれから9年、大分トリニータも、サガン鳥栖も様々な歴史を刻んできた。大分はJ1昇格を果たし、日本
一にも輝いた、一方、鳥栖は運営会社が変わって7年目である。

  そろそろ、サガン鳥栖にもJ1昇格のエネルギーが充満しつつあるが、九州のJ1経験チームである福
岡、大分の経験(反省)を視野に入れてチーム運営のスキームを考えるべきだと思っている。

  試合の方は、中2日の疲れからサガン鳥栖が一歩の出だしが遅くなり、シュート数が5本と低レベルの
試合運びで、赤星選手のセーブと大分トリニータの精度の低いシュートに助けられ、スコアドローとなった。

  9月18日現在では暫定3位に留まっているいるが、実質的には4位であり、選手には連敗すれば昇格
争いから脱落するという危機感をもって闘って欲しいと願っている。

  ところで、9月21日、日本とマレーシアとのオリンピック最終予選がベストアメニティスタジアムで開催さ
れる。日本の勝利はもちろんであるが、2万人以上の者が入場するスタジアムにワクワクしている。


  暫定2位 23.09.15

  9月10日、サガン鳥栖は、第27節ジェフユナイデッド千葉戦をフクダ電子アリーナーで闘った。先制さ
れ、追加点を取られながらも、最後は同点に追いつくという展開(3対3)で勝点1をゲットした。

 テレビ観戦ではあったが、先制されても、追加点を取られても選手たちがあわてる感じもなく、やることを
やるという雰囲気が出ていた試合だったのではないだろうか。

 9月14日、第5節(25試合目)となるファジアーノ岡山との闘いは6対零と鳥栖のワンサイドゲームになっ
た。無理に攻撃しているのではなく、得点できる時に得点をしているとの雰囲気で、力でねじ伏せたとの感じ
はなかった。

 大勝ちした次の試合は心配ではある。油断大敵ということには間違いないが、守備重視の意識が高けれ
ば少なくとも負けることはないだろう。

 第5節は変則開催されており、14日は鳥栖VS岡山の1試合のみであった。そのため、サガン鳥栖は勝
点43、得失点差21で暫定2位となった。

 サガン鳥栖は、第14節に2位(暫定1位)となっていたが、得点が取れない試合が続き、前半終了時で7
位まで後退していた。後半戦6試合を5勝1分けとして暫定2期まで駆け上った感じである。

 しかし、3位札幌(勝点43)、4位徳島(勝点42)、5位栃木(勝点42)、6位千葉(勝点41)が1勝すれば
逆転されるという混戦状態である。

 したがって、我々サポーターも暫定2位だからと言って昇格を口にすることはできない。一戦一戦を選手と
とともに闘うのみである。

 次節の大分戦は、大分銀行ドームで応援する予定である。


  4連勝 23.09.07

  9月4日、サガン鳥栖は、第4節(23試合目)となるガイナーレ鳥取戦をとりぎんバードスタジアムで闘っ
た。日曜日の18時キックオフということで、いつものようにテレビ観戦となった。

 試合の方は幸先よく、豊田選手のヘッド、呂選手の鮮やかなロングシュートが決まり、楽勝と思われた
が、鳥取選手の技ありのロングシュート、アンラッキーなシュートで前半に同点となってしまった。

 後半、コーナーキック時の呂選手のファールでPK、その時は何が起こったか不明であった。ビデオで見る
と真偽は不明であるが納得せざるを得ない映像だった。

 その後、金乗折選手(2得点)、池田選手、豊田選手が4点を連取する起爆剤になったから良いようなもの
の、チームを窮地に追いやったファールである。真偽を確認し今後の指導に生かすべき問題と感じた。

 リーグ後半戦、鳥取、東京V、水戸、鳥取に勝利し4連勝となった。23試合で11勝6分け6敗、勝点39で
6位という結果であるが、上位チームの低迷によりトップチームとの勝点差が3となっている。

 昇格どころか優勝も狙える位置にいることが不思議であるが、天のめぐり合わせであり、チャンスは捕ま
えなければならない。

 しかし、地域やクラブにその準備ができていないのが現実であり、J1で闘うためにクラブ全体の体力を高
める必要がある。

 J1昇格したチームの現実を把握するとともに、地域やクラブにその覚悟を求める時ではないだろうか。


  日本代表 23.09.04

  8月28日、夏休みホーム4試合を締めくくる第26節水戸ホーリーホック戦がベストアメニティスタジアム
で開催された。

  試合の方は、豊田選手の頑張りで2点先取、水戸に後半ミドルシュートを決められたが、2対1で逃げ切
った。豊田選手の2本目は水戸の選手に当たりオンゴールとなったが、積極的にシュートしたことがチーム
に勝利をもたらしたことになる。

 夏休み最後ということで、子供たちが多く観客数が5,816人となった。観客数が伸び悩んでいるサガン
鳥栖にとっては、ありがたいことであるが、1万人ぐらいにならないとチーム強化もままならないという現実
がある。

 9月21日、U22日本代表のオリンピックアジア予選がベストアメニティスタジアムで開催される。チケット
発売の翌日にコンビニでチケットを購入しようとしたところ、ソウルアウト表示にビックリした。

 結局、ゴール裏以外は全てソールアウトでゴール裏を購入した。スタジアムのこけら落とし、ワールドカッ
プ開催時のサガン鳥栖とカメルーン代表との練習試合以来の大入りになりそうである。

 ホームゲームの裏方に従事するものとして、どのように観客を誘導するのか、どのようなゴミ対策をする
のか、どのようなお店が出店するのか、会場を見て回るのが楽しみである。

 ところで、9月2日に埼玉スタジアムで開催されたワールドカップ3次予選(VS北朝鮮)に09年にサガン鳥
栖に在籍していたハーフナー選手(甲府)が出場した。途中出場ではあるがサガン鳥栖在籍選手の日本代
表デビューに感動した。

 ハーフナー選手の日本代表での活躍と後に続く選手の誕生を祈念したい。


  レッドカード 23.08.22

  8月21日、第25節(東京V戦)がアウエー、味の素スタジアムで開催された。試合の方は2対零で2試合
連続の完封勝利と後半戦のスタートは順調である。

 2試合ともに早い時間帯に先制するという展開で守備的に試合をコントロールする中で、FWによる1発レ
ッドというおまけがついている。

 この展開をどう理解すべきかわからない。これまでは相手チームが10人になり、攻撃的に展開しながら、
得点ができずに、逆にカウンターで失点したりするシーンを多く見てきた。

 今回は、先制した後に守備的に展開する中で、FWが報復行為、バックチャージによる一発退場である。
DFの選手がイエロー2枚で退場ということであれば、守備陣形の見直しが必要かもしれないが、FWの選手
のレッドカードである。

 FWの選手にとって、前線からの守備であればプレッシャーのかけ方、ボールの追い出し方はできている
のかもしれないが、自陣における守備については不慣れな面があるのかもしれない。

 10人で守備的に守り抜くことは、選手が疲労し、この暑さでその疲労が蓄積するので、一発レッドだけで
なく、イエローカード2枚による退場もなくしていただきたい。

 このままでは、シーズン終了後、Jリーグから罰金がチームに課されることになりそうである。勝利も大切
であるが、カードの少ない試合をお願いしたい。


 10人 23.08.16

  8月14日、第24節(後半1試合目)ガイナーレ鳥取戦がベストアメニティスタジアムで開催された。延期
されていた鳥栖市民デーに浴衣デー、ハーフタイムの花火とイベントが盛りだくさんの試合だった。

 鳥栖市民デーでは、お楽しみ抽選会(新幹線の旅など)、新幹線ノートの配付、鳥栖名物販売、3世代親
子無料招待があり、浴衣姿の人には記念のタオルがプレゼントされた。

 さらに、東日本大震災で鳥栖市に避難されている78名が招待されていた。先に発表されていた気仙沼市
のサッカー少年のホームゲーム招待事業(新絆プロジェクト)は、8月15日現在で168人、2,850,500
円となっている。

 募集目標の300万円達成には至っていないが、達成可能なところまできており、是非実現させたいと思っ
ている。

 試合の方は、開始早々の早坂選手のゴールで先制し、逃げ切ったという展開であるが、前半42分の池
田選手の退場で冷や冷やのの逃げ切りとなった。

 想定外の展開になり、守備意識も高まり、今季初出場の赤星選手(GK)の頑張りで逃げ切った。勝つこと
はできたが、先制していなかったら引き分けである。

 得点できる時に得点するということがいかに大切かということを感じた試合でもあった。相手選手が退場し
たの場合の展開もシュミレーションする必要があるのではないだろうか。


 普通のチーム 23.08.08

  8月6日、草津第2戦がベストアメニティスタジアムで開催された。試合の方は池田選手の頑張りで先制す
るものの、後半、今季初の逆転劇で敗れるという残念な結果となった。

 いつものように会場運営ボランティア(アシスト)参加のため試合観戦はできなかったが、前半と後半の試
合の流れが逆転したようである。

 選択したのが草津か鳥栖か不明であるが、いつも前半は味方サポーターを背中に、後半は味方サポータ
に向かって攻撃するパターンが今節は逆になっていた。

 そのために、チームの力が発揮できなかったとは思いたくないが、悪い癖が出たようである。

 前半戦を7勝6引分け6敗、勝点27で7位という成績で、普通のチームになってしまった。勝点3をプラス
しても6位であるが、勝点3をマイナスすると13位で気を抜くと下位へ一直線である。

 まだ、前半戦が終了しただけで、あきらめるのは早いが2・3位(徳島・栃木)の勝点37を2倍すると74と
なり、サガン鳥栖は勝点47を19試合でゲットしなければならない。

  全勝(勝点57)からマイナス10点である。14勝5引分けが必要となる。数値的には絶望的であるが、
サポーターが応援したくなるような試合を続けて欲しいと願っている。


 新きずなプロジェクト 23.07.31

 7月20日から8月23日まで「気仙沼のサッカー少年をサガン鳥栖のホームゲームに招待!」という企画
で新きずなプロジェクト第一弾がスタートしている。

 サッカー少年をホームゲームへ招待することが、被災地の復興にどう役立つのか良く理解できていない
が、少なくとも明るい笑顔が日本中に広がることができればと、Asistも一口参加した。

 現在、45人、734,000円が集まっているが、あと23日で300万円集まるか気をもんでいる。

 チームの方は、第21節アウエー栃木戦を危ないシーンもあったが、スコアレスドローで勝点1をゲットし、
堅守を証明することができた。

 第22節の京都戦は、FW豊田選手の得点への意欲から相手オンゴールと豊田選手の6点目が誕生し
た。これでリーグ成績を6位まで戻したが、上位陣との勝点差は広がっている。

 ところで、今日(31日)の第23節と大震災で延期となっていた第3節(6日)が引き続きおこなわれるが、
対戦相手はザスパ草津となっている。

 アウエー、ホームの順であるが、ホームの草津戦が終了すると、変則ではあるが前半戦19試合が終了
することになる。

 ホーム草津戦が終了した翌日(7日)にファン感謝デーが開催される。新きずなプロジェクトなど新企画の
スタートの日になりそうである。


 勝負脳 23.07.16

 7月10日、第20節富山戦は、連敗はしないものの調子を落としていたサガン鳥栖の反攻の足掛かりとな
る試合であったが、後半40分ゴールを奪われ痛い敗戦となった。

 当日は、何年ぶりか忘れてしまったが、私事でベストアメニティスタジアムに駆けつけることができなかっ
た。駆けつけていたら違う結果になっていたかもしれないという心と負け姿を見なくて良かったという気持ち
が交差した日でもあった。

 何がチームに足らないのかという思いでいたところ、「勝負脳の鍛え方」(林成之著)という本に出会った。
脳神経外科の経験・研究から、スポーツだけでなく全てにおいて「脳を知れば勝てる」というテーマで、スポ
ーツにおける「心」「技」「体」についても科学的に説明された本である。

 なるほどと思わせる点が多々あった。「@目的と目標を明確にする。A目標達成の具体的な方法を明ら
かにして実行する。B目的を達成するまでその実行を中止しない。」など9個の秘訣が説明されている。

 チーム関係者に是非紹介したい本ではあるが、既に、Jリーグの研修等で講義されている内容ではないだ
ろうか。昨今のチーム状況を見るとJリーグの研修等が活かされているのか不安である。

 選手層の薄いサガン鳥栖にとって、選手たちの能力を100%、それ以上に引き出すことが絶対不可欠で
ある。そのためにも、初心に帰って、選手たちへの勝負に対する意識付けを再度行って欲しいと願ってい
る。


 グルメ 23.07.03

 東日本大震災の影響で6月19日(VS愛媛)、6月25日(VS岐阜)、6月29日(VS栃木)と続いたホーム
3連戦を1勝2敗と負け越したサガン鳥栖は、過密スケジュールの中、7月2日、アウエー熊本戦に臨んだ。

 熊本VS鳥栖の九州ダービーは、熊本県民総合運動公園陸上競技場(KKウイング)で開催された。久々
のKKウイング開催となった。

 梅雨空の下、6,795人の観客がKKウイング応援に訪れていた。サガン鳥栖応援も大型バス6台(西鉄
旅行他)や自家用車で多くのサポーターが訪れていた。

 競技場外に設けられたグルメテントの数も種類も多く、試合前に楽しむことができた。集中化するメリットと
デミリットがあるが、それぞれ工夫しながらの対応だと感じた。

 ベストアメニティスタジアムも改善されてきているが、参考にするべき点もあると思われる。

 試合の方は、両チームともに中2日というスケジュールで守備的に相手の出方を窺う展開でシュート数も
鳥栖が10本、熊本が7本と少なかった。ビックチャンスあったが、決められずにドローとなった。

 疲れのためか、ゴール前での選手の動き直しが少なかったように思われる。鳥栖にとって痛いのは磯崎
選手の退場である。

 これからも厳しい闘いが続くと思われるが、チャンスを決めきれなかった点は、選手だけでなくチームとし
て反省すべき点ではないだろうか。


 ホーム100勝(U) 23.06.26

 6月25日、スタメン3人を入れ替えて臨んだサガン鳥栖は、第18節FC岐阜を2対零で完封し、J2リーグ
ホーム通算100勝目を飾った。

 現在、リーグ最下位の岐阜と言えども、全力で臨まなければ足元をすくわれる危険性があったが、替りに
出場した選手の活躍で勝利を得ることができた。

 天気の方は梅雨のど真ん中で、試合前には一時的に大雨になるなど、不安定な雨空の中でのホーム通
算100勝である。平成11年から13年もかかった記録で年間に3勝しかできなかった年もあるなど、波乱万
丈の歴史である。

 試合の方は、練習しているパス回し、そのままに得点した早坂選手の得点(今季6得点)、岐阜DFを背に
反転シュートした野田選手のナイスゴール(今季2得点)が誕生した。

 次節は、延期されていた第2節栃木戦である。今日の千葉VS栃木の結果で、1位対4位対決になるか、
2位対4位対決になるか不明ではあるが、今季の鳥栖を占う大切な一戦となる。

 平日のナイターではあるが、多くの人々の応援で勝利を勝ち取りたい。また、天気だけでなく、チームの成
績も梅雨明け宣言を早くできることを祈っている。


 梅雨前線 23.06.20

 6月19日、第17節愛媛FC戦は、1対2で残念な結果だった。試合を見ていないので何とも言えないが、
サガン鳥は梅雨前線に突入したようである。

 直近5試合が2勝2引分け1敗、勝点8で問題ないようであるが、水戸に5対零と大勝後の3試合得点が2
点と攻撃陣は梅雨前線に突入したようである。

 守備の方も10試合で6失点と頑張っていたが、初の2失点で雲がかかってきたようである。しかし、まだ1
1試合で8失点とリーグ最少失点である。

 今季は攻撃と守備がバランスの良いチームになっていたが、崩れつつあるようである。無理に修正するの
ではなく、これまでの約束ごとを確認することが大切なように感じている。

 ユン監督を信じて応援するのみであるが、さすがに、同点後、直ぐに逆転されるところは修正すべきであ
る。

 ところで、6月14日、鳥栖市民文化会館において、前日本サッカー代表監督である岡田武史氏の講演が
あった。株式会社ブリヂストン、株式会社サガンドリームスの共催による第4回特別講演である。

  日本代表を指揮するという極限状態で会得した悟りに感動した。自己の能力を最大限に発揮することが
できれば同じような経験をすることができるかもしれない。

 講演終了後、主催者を代表して松本育夫氏から7年4か月の思いが伝わるあいさつがあった。改めて松
本氏に対し感謝の言葉を
心の中でつぶやいた。


 大雨 23.06.13

 6月12日、第16節ギャヴァンツ北九州との闘いは、雨の中の本城陸上競技場で開催された。

 昨季は第15節で3対2、第36節で1対零と2勝しており、今季も練習試合で2勝するなど、選手にも、サ
ポーターにも勝てるだろうという油断があったのかも知れない。

 それ以上に、雨でぬれたピッチと北九州の九州ダービーにかける思いに負けていたのかもしれない。試
合の結果はスコアードローという結果であったが、手ごたえを感じたのは北九州ではないだろうか。

 結果として、同じ勝点だった徳島が引き分け、2位だった湘南が敗れ、下位だった草津が勝利し、鳥栖、
湘南、草津、徳島が勝点18で並び、得失点差で鳥栖が3位をキープした。

 敗れていれば、勝点17で愛媛と並び7位となり、北九州と勝点差1になるところであった。その意味では
貴重な勝点を得たと評価すべきかもしれない。

 気になるFC東京も勝点16で迫ってきており、ホーム3連戦(愛媛、岐阜、栃木)がこれまで以上に大切に
なってきている。新戦力を投入しながら同じ戦術理解の下でチーム一丸となって闘って欲しい。


 ホーム100勝 23.06.05

 6月4日、第15節徳島戦はホーム100勝となるべき闘いであったが、前半42分の岡本選手のプロ初ゴ
ールでリードするものの、後半40分に昨年までサガン鳥栖に所属していた衛藤選手の得点でドローとなり、
ホーム100勝は実現できなかった。

  順位の方は、昨年のJ1チームである湘南が勝利し、勝点18で2位となった。同じ勝点で並んでいた鳥
栖、栃木、徳島は3チームともに引き分けでプラス1の勝点17で追いかける展開となっている。

 まだ、9試合終了時の結果なので一喜一憂する必要はないが、1位の千葉が草津に敗れているため、、
勝っていれば、ホーム100勝とリーグ1位という結果がついてきたと思うと残念である。

 生観戦はできなかったが、録画放送を見ると安定した守備と多彩な攻撃ができており、昇格できる実力が
ついてきたようである。

 ただ、開幕戦のFC東京と同じミスで失点したことを反省する必要がある。昨年までだったらキーパーチャ
ージで相手側の反則になっただろうと思われるシーンである。チームとして取り組む課題だと思っている。

 試合終了後、アシストクラブ(会場運営ボランティア)とサポーターの有志が集まり、懇親会を開催したとこ
ろ、松本育夫氏から出席メンバーに対し、お別れのご挨拶があった。

 会場には、松本氏のサガン鳥栖へのあふれる思いと出席メンバーからの感謝の気持ちがあふれていた。

 残念ながら、松本氏に直接声をかけることはできなかったが、松本氏の思いを受け止め、サガン鳥栖ファ
ミリーとして、結束していくことを松本氏に誓いたい。


 サポーターミーティング 23.06.03

 5月29日、水戸戦後に告知されたサポーターミーティングがベストアメニティスタジアムの会議室で開催さ
れた。議題は松本育夫氏の退任セレモニーということで多くのサポーターが集まった。

 チームからは5月21日の株式会社サガンドリームスの株主総会後に開催された取締役会で新たに選任
された代表取締役社長の竹原氏、執行役員兼強化部長の永井氏、運営担当の川村氏の三人が出席され
ていた。

 メイン議題と思われていた、松本育夫氏の退任セレモニーについては、当人がサガン鳥栖がJ1昇格した
時にサポーターにあいさつしたいとのことで、セレモニーは実施しないことになった旨の報告があった。

 「まだ、グランドでは泣きたくない。」「J1昇格でサポーターと一緒に泣きたい。」というのが本音のようであ
る。

 同席したサポーターからは特に発言はなかったが、チームとしてのセレモニーは行わなくとも、サポーター
が独自に「感謝」の気持ちを表すことはできると思いながら聞いていた。

 残りの時間は、竹原社長の就任のあいさつとそれに対するサポーターからの質問だった。

 竹原社長の発言要旨は、「サガン鳥栖」を地域ブランドとして確立することにより、広告収入、観客動員の
アップを図り、J1チームを運営できる財政基盤を確立する。

 一方、チームはJ1に昇格しファン・サポーターの期待に応えるとともに、セカンドキャリアを描くことのでき
るチームとなり、ファン・サポーター、そして選手からみても魅力的なチームになる。

 そのためには、サガン鳥栖のコンセプトである「人づくり、まちづくり、夢づくり」を運営会社、チームともに
実践し、さらに、松本氏の地域密着、牛島氏の営業努力を継続しながら、企画力で勝負という戦略を描いて
おられるようである。

 井川会長がサガン鳥栖の経営を引き受けられ時も同じような説明があった。あれから7年、当時に比べ
れば、感謝・感激の毎日ではあるが、チームの置かれた環境が大幅に良くなったとも言えないようである。

 「継続は力なり」という言葉がある。改めて、含蓄のある言葉だと感じた1日であった。


 暫定1位 23.05.29

 5月28日、第14節(8試合目)水戸ホーリーホック戦をテレビ観戦したが、5対零の完勝で思わず笑みが
こぼれてしまった。そして暫定1位である。

 5対零のスコアは、2009年6月14日栃木FC戦(栃木グリーンスタジアム)以来であり、暫定1位は200
8年4月5日第6節愛媛FCに勝利して以来となる。

 その時は、結果的に2位になり第7節まで2位を維持できたが、その後順位を下げ、リーグ戦は6位という
結果だった。今回も、今日(29日)千葉が大分に勝利するか、引き分けで2位となる。

 大切なのは次の徳島戦である。6月4日から7月10日までの1か月間、北九州と熊本のアウエーを挟ん
で徳島、愛媛、岐阜、栃木、富山と7試合を闘うことになる。

 その大切な徳島戦で松本育夫氏に感謝するセレモニーが計画されているようである。今日の鳥栖がある
のは松本氏のお蔭であることは、サガン鳥栖を知る人は誰でも知っている。

 暫定ではあっても1位という結果を残し、松本氏に感謝するセレモニーの舞台を造った、ユン監督、コー
チ、選手たちに感謝したい。

 さらに、徳島戦に勝利し、松本氏への感謝のメッセージを全国に伝えて欲しい。来季以降J1で闘うことが
できれば最高のメッセージとなるであろう。

 そのためには、監督、選手だけでなくチーム全体・そしてチームを支える地域の覚悟が必要だと思ってい
る。

 試合の方は、早坂選手の2ゴール(5得点ランキング1位)、豊田選手の2ゴール(4得点ランキング2
位)、野田選手のプロ初ゴールと守備陣の頑張りで2試合連続の完封勝利であった。

 日替わりでヒーローが誕生しており、選手たちにも自信ができてきているようである。次のヒーローとなる
のは誰か?が気になるところである。


 牛島洋太郎氏、松本育夫氏退任 23.05.23

  5月15日、第12節(6試合目)湘南ベルマール戦はテレビ観戦ではあったが、お互いの攻防に熱中して
応援することができた。結果は残念ながら零対1の惜敗で、勝負は一瞬のスキを突いた湘南の勝利であっ
た。

 湘南戦後、牛島洋太郎氏の代表取締役社長からの退任、松本育夫氏のアドバイザーからの退任が報道
されていた。

 5月21日、第13節(7試合目)コンサードーレ札幌戦の前に株式会社サガンドリームスの株主総会が開
催され、両氏の退任が正式に記者発表され、さらに、希望するサポーターへの説明も行われた。

 残念ながら、アシストクラブ(会場ボランティア)参加のため、サポーターへの説明会には参加できなかっ
たが、牛島氏からはアシストクラブ控室にて、ボランティア参加者へ退任の挨拶があった。

 松本氏は、スカパーの解説でそれどころではない状態だったと思われる。次のホームゲームで、是非、感
謝の言葉をかけたいと思っている。(任期は5月末と発表されいる。)

 旧サガン鳥栖(株式会社サガン鳥栖)を知る数少ない、チーム関係者である両氏に「感謝」の言葉を贈り
たい。「両氏がいなかったら、現在のチームは存続していなかった。」と改めて感謝している。

 元代表(代表取締役社長)の中村安昭氏から旧サガン鳥栖の営業を任された牛島氏は、中村氏退任後も
チームを支え、チーム消滅の危機を事務方として乗り切り、チームの譲渡に伴い、現在の株式会社サガン
ドリームスへ移られた。

 新会社においても、営業の中心として活躍され、2年前から井川会長の後任として代表取締役社長に就
任されていた。新体制の発足とともに、退任されることになった。

 松本氏は、紹介するまでもないと思うが、あの混乱期に監督として就任していただき、チーム存続に大きく
貢献していただくとともに、チームを大きく育てていただいた功績に感謝申し上げたい。

 チームコンセプトに「人づくり、まちづくり、夢づくり」がある。両氏の思いが詰まった言葉でもある。サポー
ターの一人として両氏の思いを引き継ぐとともに、発展させることを両氏に約束したい。

 試合の方は、試合前半12分金選手の得点で試合をリードし、終始攻撃していたが得点できなかったが、
1対零で完封した。その結果、4勝1分け2敗、勝点13で第3位に戻った。


 3位 23.05.09

 5月8日、第11節(5試合目)大分トリニータに2対1と逆転勝利したことにより、3勝1分け1敗、勝点10
でリーグ3位という成績になった。

 過去8年間ののシーズン途中の最高順位を確認すると、10年度4位、9年度5位、8年度2位、7年度7
位、6年度4位、5年度2位、4年度5位となっている。

 それなりに上位に位置しながらシーズン終了時には昇格圏外という年が続いている。しかし、今年は面白
いと思わせる雰囲気がある。

 現在の上位は、栃木、千葉、鳥栖の3チームであるが、4位以降でも実力があると思われるFC東京、湘
南が上位に進出してくれば、鳥栖が3位以内を確保するのは厳しくなる。

 試合の方は、大分が前半からハードワークしたのに対し、鳥栖は30度近い気温のためか、ロングボール
を多用し、体力温存策で対抗する。

 前半15分に大分に先制されてもあわてないで、ユン監督は後半16分に豊田選手と岡田選手を投入し、
攻撃のシグナルを送った。

 さらに、後半28分に磯崎選手を入れ、金選手を中盤に上げたことが金選手のクロスを生み、終盤のオン
ゴールとロスタイムにおける豊田選手のヘディングによる得点に結びついた。

 大分の選手が終盤に足がつっていたが、その原因は前半からのハードワークだけではなく、水分補給が
少なかったのではないだろうか。テレビ観戦ではあるが、試合中断中に水分補給しているのは鳥栖の選手
ばかりが映されていた。

 これからは、暑さ対策も勝敗の重要な要素になってきそうである。  


京都戦 23.05.06

 5月4日、第10節(4試合目)京都戦は、5月3日から2泊3日の家族旅行のメインイベントとして参戦した
が、ドローの引き分けと不完全燃焼であった。

 前半は面白いように京都からボールを奪取し、シュートするものの決めきれず、後半は4月30日の前節
から中3日の疲れが出たのか、京都のシステム変更に対応できないのか、動きが鈍くなり後手を踏んだよう
である。

 後半20分に頑張っていたFW野田選手に代わりFW豊田選手が投入され、後半26分にDF田中選手の
代わりにFW岡田選手を投入し、攻撃モードに切り替わったところまでは、ユン監督の思惑どおりだったの
ではないだろうか。

 豊田選手がゴールエリアで倒されたが、審判に流されてカウンターを受けた。そのカウンターを阻止する
ためにDF浦田選手がファールしてしまい2枚目のイエローで退場となってしまった。

 その後は、攻撃に参加すべきFW岡田選手がスペースを埋めるために下がってしまい、相手の裏を取る
ことができなかった。

 10人になった時、各選手は110%動く必要があるが、その余力がないと判断して、失点しないことを優先
させた采配だったようである。

 驚いたのは、京都が外国籍の選手を除くと若い選手が多く、テクニックはあるがチームとして機能してい
ないという成長過程のチームだったことである。

 今年のJ1復帰は無理かもしれないが、復帰した時はセレッソ大阪のようにアジアに飛び出すチームを目
指しているのではないだろうか。

 「勝てる試合だったのに」と思いながら西京極陸上競技場を後にした。


 ホーム開幕戦 23.05.01

 半年ぶりのベストアメニティスタジアムでのリーグ戦だった。ホーム開幕戦となった東京V戦に興奮した。

 観客は予想より少なく5,481人であったが、スタジアムにサガンブルーが花ひらき、歓声がこだまする雰
囲気がたまらなかった。

 J1リーグでの闘いであれば、さらに高揚することになるだろう。FC東京、横浜FC、東京V、京都、大分、
湘南、札幌、千葉と現在J2でも過去にJ1チームだったところが8チームと多くなった。

 今季は日程の変更により、FC東京から札幌まで7試合連続してJ1経験チームと対戦することになってい
る。そのチームの一つである東京Vに3対1と勝利し、2勝1敗勝点6で4位という結果である。

 これまでの闘いぶりから、「札幌までの7試合で4勝以上すれば、今季の昇格争いに残ることができ、6勝
すればJ2優勝も夢ではない」とサポーターとしての夢が大きくなりそうである。

 試合の方は、早坂選手の2ゴールと途中出場の豊田選手の1ゴールで、流れの中からの得点あり、ま
た、相手のミスを見逃さないしたたかさも発揮できていた。

 気になるのは、守備重視へのシフト変更するのが早いような気がするが、相手の攻撃シフトに対して先手
を打っているとも言えるので、素人では分からない。ユン監督を信頼するしかない。

 驚きは、新居選手との契約発表である。即戦力とは言えない新居選手と契約することが、チームのためな
のか、ファンのためなのか分からない。夏場以降に新居選手が活躍することを願っている。


 再開幕 23.04.24

 久々の書き込みになった。大分での練習試合、そして先週某所であった練習試合とゲームを見ることがで
きなかったこともあるが、その間にパソコンがダウンし、8年ぶりにパソコンを買い換えた。

 4月23日、サガン鳥栖は横浜FCとアウエーで再開幕戦を闘った。テレビ観戦であるが、FWが野田選手
と池田選手だったので、多少の不安だったが、開始早々の早坂選手の先制でビックリ目が覚めた。

 池田選手の追加点はすばらしかった。後半にはセットプレイから木谷選手がヘディングで決めるなど、支
配率では負けていたが、決定力では数段の差があった。昨年開幕時の得点力不足が夢のようである。

 チャリティマッチでもコンスタントに得点していたので、昨年と変わったと思っていたが、本番での得点で確
信に変わった。

 守備面では、後半ロスタイムに1点取られたが、前線からの守備と2対1によるディフェンスが光ってい
た。ただ、心配なのは毎試合ハードな守備には限界があるのではないだろうか。

 野田選手と池田選手のコンビの守備と豊田選手が入った時の守備は自ずと変化するのではないだろう
か。後半41分に豊田選手、44分に金選手が交代出場した。

 怪我で出場できない山瀬選手、藤田選手らが復帰した時はどうなるのか、楽しみが増えたゲームでもあっ
た。

 4月30日のホーム開幕戦(VS東京V)は、6か月(昨年11月28日VS大分)ぶりにリーグ戦をベストアメニ
ティスタジアムで闘うことになる。
多くのサポーターとともに勝利を獲得したい。


 ダービー2連敗 23.04.03

 東日本大震災(呼び名が変更されました。)の被災地支援のチャリティマッチが4月2日、レベルファイブス
タジアム(アビスパ福岡
VSサガン鳥栖)で開催された。その後に練習試合が開催され、九州ダービー2連戦
となった。

 試合の方は、チャリティマッチ前半に鳥栖の藤田選手が技ありのミドルシュートを決めたが、1対1の守備
で負けて同点を許した。後半も同じようにロングパスに反応した早坂選手のゴールが決まったが、クリアミス
から失点すると、さらに、CKからのヘディングで失点した。

 鳥栖はチーム布陣を後半途中からスリーバックに変更するなど、本番に向かった調整を行っていた。力
のあるチームとの闘いで先制して、後半の残り10分の反撃に対応する場合、逆に先制され攻撃に移る場
合の布陣としてもスリーバックは使えるのではないだろうか。

 ただ、鳥栖のスリーバックが機能しているとは言えなかった。選択肢の一つではあると思うので、今後の
練習試合でさらに試すことになるだろう。練習試合の方もCKから失点しており、昨年、弱点をクリアしたと
思っていた、セットプレイの守備(ゾーンディフェンス)の再確認が必要なようである。

 チャリティマッチが2対3、練習試合が零対1と連敗したが、気になったのはサガン鳥栖の成績ではなく、
サガン鳥栖のサポーターも大勢詰めかけているのに来場者数が3,029人だったことである。対戦相手が
J1チームのリーグ戦ではないが、東日本大震災被災者支援のチャリティマッチである。

 被災者支援のためにも、ベストアメニティスタジアムでチャリティマッチを開催する時にはもっと多くの人々
に観戦に来て欲しいと思っている。


 チカラをひとつに −TEAM AS ONE− 23.03.28

 3月11日の大震災を受けて、3月27日北九州市の本城陸上競技場にて東日本大震災復興支援のチャ
リティマッチ(ギャラヴァンツ北九州
VSサガン鳥栖)が開催された。警察庁発表によると、大震災での被害が
死者1万804人、不明者1万6,244人、避難者24万2,881人(3/27午後9時現在)と大幅に増えてい
る。

 大地震や大津波でお亡くなりになられた方にお悔やみの言葉を述べるとともに、被害者の皆様にお見舞
いを申し上げたい。福島県の原子力発電所の事故や東京電力会社の計画停電はなお進行中であり、影響
は東日本だけでなく、日本全国、世界に及んでいる。

 その中で開催されたJリーグ公認の東日本大震災復興支援チャリティマッチであるが、被災者の皆さんに
対するメッセージとともに、多くの義援金が寄せられていた。被災地の復興の一助になることを祈っている。

 試合の方は、リーグ戦でもなく、練習試合でもなく、スカパーで全国放送されるチャリティマッチのため、ホ
ームである北九州の方がモチベーション的には高かったようである。

 2対1でサガン鳥栖が勝利したが、お互いにパスミスでチャンスを潰し、数少ないチャンスを決めた鳥栖が
勝利した。このままであれば、上位チームとの闘いでは苦労するとの印象であった。

 4月2日には、レベルファイブスタジアムでアビスパ福岡とのチャリティマッチが予定されている。今季の闘
いはないと思っていたところに誕生した「ダービーマッチ」である。真剣勝負を期待したいが、チャリティマッ
チ(練習試合)の一つとして応援にかけつけたいと思っている。


 がんばろう東日本 チカラをひとつに 23.03.20

 3月11日14時46分ごろ、東北太平洋沖を震源とする国内観測史上最大(M9.0)の大地震(東北太平
洋沖地震
)が発生した。地震による津波や火災、さらに地震と津波により、福島第一、第二原発の事故も誘
発し、多くの死傷者と避難者が発生した。

 警察庁の発表によると、死者7,508人、不明者1万1,680人、避難者36万2,297人となっている。
(3/19午後9時現在) 被害は青森、岩手、宮城、福島、茨城の各県のみならず、東京電力の計画停電もあ
り、関東から東の多くの地域が被災地となっている。

 Jリーグのチームもベカルタ仙台、鹿島アントラーズ、水戸ホーリホック、栃木FCなどが被災地にあり、3
月開催のリーグ戦が中止となった。まだ、再開の時期も明らかになっていない。

 その中で、九州の5チーム(福岡、北九州、鳥栖、大分、熊本)が「『九州だJ!』 東日本大震災 被災地
支援活動 トレーニングマッチ」を開催することになり、3月19日、ベストアメニティスタジアムで鳥栖
VS
本のチャリティマッチが開催された。佐賀県、福岡県、熊本県のサポーター(約4千人)から160万円の義
援金が集まったと報告されている。

 試合の方は3対零で快勝したが、課題と新しい発見があった。全体としてボールが落ち着いていない感じ
がした。バックパスは少なかったが、パスコースがない場合はロングパスを選択していたようである。精度
が低いため相手ボールになり、カウンター攻撃を受けるという繰り返しだったような気がする。

 発見は、なつかしい新居辰基選手と特別指定選手(鹿屋体育大学)の岡田翔平選手である。豊田陽平選
手や野田隆之介選手とのツートップでもスリートップでも面白いという感じがした。

 サガン鳥栖の選手達は、3月15日、16日にも街頭募金活動を実施し、18日に日本赤十字社佐賀県支
部に110万円を寄附している。3月20日も鳥栖プレミアム・アウトレットで募金活動を行うということである。

 3月27日には、北九州市立本城陸上競技場で、ギラヴァンツ北九州VSサガン鳥栖も行われる。募金活
動は、全国的な広がりを見せており、今後も継続して実施されるであろう。一度には無理でも、気持ち程度
であれば継続して募金することも可能ではないだろうか。少しずつの積み重ねが大切な時だと感じる日々で
ある。


 開幕戦 23.03.06

 3月5日、アウエーであるが2011年開幕戦(FC東京)が開催された。テレビ観戦であったが、J2の試合
で2万人の観客が入った味の素スタジアムの光景が寂しくもあり、嬉しくもあり、残念でもあった。

 FC東京としては、J2降格という現実を実感したゲームであり、サガン鳥栖としては、2万人の大観衆の前
でサッカーができる喜びとゴール裏がサガンサポーターで一杯になる風景を夢見る想いが交差したゲーム
でもあった。

 試合の方は、FC東京にゲームを支配されていたが、前半は狙い通り、堅実な守備とチャンスには思い切
った攻撃ができていたが、後半はボールを奪ってもパスミスからゴールを失うことが両チームともに多く、一
進一退のゲームとなった。

 得点シーンは、クロスがゴール前のスペースに放り込まれ。キーパーの守備範囲だったのでキャッチしよ
うとした室選手とクロスに反応した平山選手(FC東京)が接触してこぼれたボールに谷澤選手(FC東京)が
反応した。キーパーチャージとも言えるプレイであるが、判定は変わらない。

 室選手が平山選手の個の力(高さ)に負けた場所が悪かった。真上のボールで普通であればキーパーが
キャッチできるシーンであるが、普通の選手であればキーパーと競ることはないと思うが、それができる選
手がいることを忘れていたのではないかと思われる。

 サガン鳥栖の選手も大型化してきたが、他のチームでは190センチ以上、2メートルの選手もおり、今
後、要注意である。

 さらに、思った以上に選手の体力が後半になり低下したことに不安を感じている。体力とともに精神力を
鍛えないと長いシーズンは乗り切れないのではないだろうか。それでなくとも、少数精鋭のチームである。戦
術とともに体調維持が大きな戦力になると思われる。

 次は、ホーム開幕戦(栃木戦)、草津戦とホーム2連戦である。「最後まで走りきるチーム」と「考えるサッ
カー」の融合をお願いしたい。


 テストマッチ 23.02.27

 2月26日、2週間ぶりに選手たちを見た。14時からFC琉球とのテストマッチがベストアメニティスタジア
ムで行われた。寒いキャンプとは異なり温かい春日和での戦いで観客としてはベストコンディションであった
が、選手たちにとっては温かすぎるかも知れないと思える晴天であった。

 観客席もメインスタンドで足りずバックスタンドまであふれるなど盛況であった。最低でも2千人は応援に
集まったのではないだろうか!セレモニーもなく淡々としたテストマッチであった。

 相手チームであるFC琉球は昨季JFL10位のチームであり、寺川能人選手、永井秀樹選手、我那覇和樹
選手を擁するチームである。試合の方は豊田選手が先制し、終盤に野田選手、豊田選手が追加点、駄目
押しと、3対零で完封し理想的な勝利であったが、先制点から追加点までが長く感じられた。

 レベルの差があり、ボールのキープ率は高かったが、相手守備を崩す工夫が少なかったように感じた。1
点リードしているから良いということではなく、1点リードされているという設定で選手は動くべきではなかっ
たのか?

 怪我人は出ているが、順調にキャンプも終え、テストマッチの結果もまずまず、ということで期待は膨らむ
が、10対11の守備と攻撃、守備固めしたチーム対策、リードした時の試合の終わり方など、チームが取り
組む課題も多く、さらに、昨季解消したセットプレイでの失点という癖が出ないためにも、意図のある練習に
取り組んでもらいたい。

 開幕戦がFC東京ということで、3年前の天皇杯5回戦(香川県丸亀市)でサガン鳥栖が衛藤選手の得点
で先制したが、前半にFC東京が同点に追いつくと完全にFC東京が試合をコントロールし、後半35分に平
山選手の得点で逆転されたシーンを思い出す。

 その時のFC東京の感想は強いというより試合巧者だと感じた。その時の雪辱をお願いしたい。


 サガントス後援会と文化都市 23.02.19

 2月13日に開催されたプレーシーズンマッチにおいて、サガントス後援会(平会長)からサガン鳥栖の運
営会社である株式会社サガンドリームス(牛島社長)へチーム強化費として370万円が贈呈された。

 当日開催されたサガントス後援会の理事会・総会で承認されたもので、今季で4回目となる。平成20年度
340万円、平成21年度350万円、平成22年度370万円と徐々に増加しており、チケット購入などの応援
支援を含めると平成20年度686万円、平成21年度713万円、平成22年度732万円となっている。

 会員数も平成20年度604人(社)、平成21年度668人(社)、平成22年度682人(社)と徐々に増加し
ており、連年会費納入者も平成21年度73%、平成22年度77.5%とアップしており堅実に推移している。

 チームの成績や経済情勢の変動に左右されるという面はあるが、平成19年2月のサガントス後援会設
立時の目標(会費収入2千万円)からすると、会費収入783万円は寂しい状況としか言えない。

 Jリーグのどのチームも入場料金と広告料のみでは運営するのは困難な状況にあり、地域の人々や企業
の理解や協力があって成り立っているのが現状ではないだろうか。ベストアメニティスタジアムで試合を観
戦するのもチームを支援する方法であるが、大きな企業であれば広告スポンサーになっていただきたい。

 地域の商店街や事業所にはサガントス後援会に入会し、サガン鳥栖を応援していることをアピールしてい
ただきたい。(法人会員には入会記念品として盾が贈呈される。)ベストアメニティスタジアムで試合を観戦
することができない人もサガントス後援会に入会して欲しい。(個人会員には入会記念品としてペナントが贈
呈される。)

 そのように、地域でチームを応援していくことが一つの「まちづくり」になると思っている。サッカーだけでな
く、野球やバレーボール、音楽や演劇、歴史や観光など多くのコミュニティーが重なり合うことで大きな文化
都市が生まれるのではないだろうか。


 プレシーズンマッチ 23.02.14

 この時期にプレシーズンマッチが開催されたのは何年ぶりだろうか?個人的な浦和戦の思い出は、200
0年J2ホーム戦の迫力あるゴール裏の応援だった。残念ながらアウエーの応援には行けなかったが、その
時の
駒場スタジアムは本当のアウエー状態だったと聞いている。

 その後、開幕前に熊本県の大津町サッカー場で練習試合をしたことがあった。前半は主力だったので力
負けしていたが、後半は浦和が若手主体だったため互角以上の闘いだった。それに比べると、今回は
プレ
シーズンマッチということもあり、試合を通じて主力同士の闘いだったと感じた。

 新聞報道によると、出場していない選手もいるようであるが、この時期としてはまともに勝負してもらったの
ではないかと思っている。その中で、セットプレイと守備を崩しての2得点と想像以上の結果である。

 後半は一方的に攻撃されるという不安があったが、体力的にも精神的にも勝っていたのはサガン鳥栖だ
った。開幕3週間前の結果であり、今後の練習が大切なことには変わりないと思っている。

 ところで、3季ぶりの新ユニホームが今回のプレシーズンマッチで披露された。賛否両論ありそうなデザイ
ンであるが、J2で見間違うようなユニホームがある以上、変化が必要だったということではないだろうか。

 個々に見ると慣れていないせいか、どうかなという感じがしたが、セットプレイで4〜5人が並ぶとカッコい
いと感じることができた。チームの勝利とともに、新しいユニホームもサポーターに浸透するのではないだろ
うか。


 夢結束 23.01.29

 1月14日に全体練習を開始したサガン鳥栖は、15日にファン感謝デー、18日に佐嘉神社必勝祈願、佐
賀県庁・鳥栖市役所表敬訪問と年始の行事を済ませ、24日から恒例の中津江キャンプに入っている。

 キャンプレーポートによると初日は雪かきで施設の方々も大変だったようであるが、その後、積雪の情報
はないようである。鳥栖よりも寒い日田市中津江村でのキャンプに賛否両論があると思われるが、環境的
にはベストの施設である。

 霧島連山の新燃岳の噴火の影響で宮崎キャンプのチームが中止になったとの情報がある。それでなくと
も宮崎県は
昨年の口蹄疫感染や今年の鳥インフルエンザ感染で大変なところに、また、大きな自然災害で
ある。鳥インフルエンザ感染や噴火が早く収束し、予定どおりサッカーや野球チームのキャンプが実施され
ることを祈りたい。

 このような危機にあるときに、関係者が結束して事に当り、収束した後にその結束を生かすことができれ
ば、その危機前以上の成果が得られると信じたい。

 サガン鳥栖が誕生して15年目となる今季のチームスローガンは「夢結束」である。18日に発表されてい
る。思い起こせば長い15年でもあり、短い15年だったと思う。鳥栖フユーチャーズ時代から数えると18年
目になる。

 大自然と比べることはできないが、サガン鳥栖にも再三の経営危機があった。その時、その時における関
係者の努力と思いにより現在のサガン鳥栖が存在することを忘れてはならない。

 今こそ、チームの使命である「スポーツを通じた人づくり、まちづくり、夢づくり」を実現するため、クラブ、
サポーター、地域の人々、過去の危機を乗り切った人々など、全ての関係者が「結束」して、前進するという
スローガンだと思っている。その延長線上にJ1昇格、代表選手の育成、日本チャンピョン、ACLがつなが
っている。

 キャンプ日程が変更になり、今日(29日)12時からトレーニングマッチ(VS日本文理大学)があるが、所
用で行けないのが残念である。


 ファン感謝デー 23.01.16

 1月13日に新メンバーによる記者会見、14日に全体練習開始、15日にファン感謝デーとドリームパスポ
ート(年間シート)早期購入者との交流会と2011年度のサガン鳥栖が始動した。

 ユン新監督の就任は、昨年からの既定路線とは言え、同日の日本サッカー協会理事会で承認され、直ぐ
に監督就任の記者会見となった。新加入選手も9名と多く1/3の選手が入れ替わった結果になった。戦力と
して考えていた選手が数名他のチームに引き抜かれた結果だと思うが、現在のチームを取り巻く環境から
やむを得ない結果だったと思っている。

 単にJ1昇格をするためであれば3年間で陣容を整えることはできる。しかし、選手を育てて戦士として育
てるためには大学卒で3年、高校卒(他チームユース卒を含む。)であれば5年、サガン鳥栖ユースからで
あれば8年かかる。その歯車が一致した時にJ1昇格が実現できるのではないだろうか。

 どのクラスから育てるにしても、選手生活を1チームで全うすることは不可能であり、選手自身のためにも
ならないと思う。今季からGKコーチとなった高嵜理貴氏は鳥栖フユーチャーズからの選手でサガン鳥栖に
在籍した最古参選手でもある。他にもユースのコーチをしている元選手が複数いる。

 元選手が他チームの経験を経てサガン鳥栖に戻ってくるのがクラブの大きな目標の一つではないだろう
か。現在、所属している選手を取り巻く環境を整備するとともに、選手達が帰ってこれる環境を整えることも
クラブの使命だと感じた一日であった。


 新年のごあいさつ 23.01.01

 明けましておめでとうございます。本年がサガン鳥栖にとり、飛躍の年になることを祈念するとともに、応
援している皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

 昨季のサガン鳥栖は応援する皆様の期待に反して、結果を残すことができませんでした。評価はそれぞ
れだと思いますが、個人的には今年も応援するチームがあることに感謝し、地域の誇りとなるチーム、地域
の宝となるクラブとなるよう、皆様とともに尽力したいと思っています。

 アビスパ福岡が昇格し、我がサガン鳥栖が9位と低迷したことについて、クラブの経営、チームの戦術・指
導について、応援する人々の中で「なぜ?」という問いかけがなされているのではないでしょうか。

 改めて考えると、2010年はプロサッカーチームにとっては、移籍金ゼロという経営の嵐が吹き出した年
でもあります。サガン鳥栖はその風を大きく受けた船であり、アビスパ福岡は少なかった船と言えるのでは
ないでしょうか。

 原因は、監督交代だと思います。岸野監督の好成績に対して報えないというチーム事情による交代でした
が、これまでは、3年で結果がでなければ「監督若しくはフロントと監督が交代する。」というのが常識でし
た。これからは、5年、10年と監督とともにチーム造りする決断が必要になるのではないでしょうか。

 その意味で監督選びは、フロント、経営陣の最も重要な仕事になると思われます。資金力がある大クラブ
であれば、これまでのように監督や選手を集めることができると思いますが、選手を育てて移籍金を得ると
いう弱小クラブの経営は難しくなりました。

 弱小クラブの対抗手段は複数年契約ですが、より大きなクラブへ移籍したい選手は単年契約を選択する
傾向にあると思います。これからは、新人選手は3年、移籍選手は2年の複数年契約を基本とし、残り1年
で更新契約をするスタイルに変更すべきだと思っています。

 そのためには、違約金をゼロ若しくは低額にする特約や練習環境等の整備に予算を振り向ける経営が必
要になってきます。その趣旨で、サポーターミーティングで説明があった専用練習場の確保にチームは取り
組まれているのではないでしょうか。

 これらのことは、クラブの財政基盤が確立されていて初めて実現できるものですが、その域に達していな
いというのが現状だと思っています。チームがJ1に昇格し、応援する人々だけでなく、地域の人々の誇りに
なるクラブになれば、観客増を実現し、スポンサーを獲得することができます。

 この議論を進めると卵が先か、鶏が先かという議論になってしまいますが、応援する人々だけでなく、地
域の人々の誇りになるクラブになることが「目的」であり、クラブの財政基盤の確立やチームがJ1に昇格す
ることは、そのための「手段」だと思っています。

 クラブが掲げる「スポーツによる人づくり、まちづくり、夢づくり」こそ、サガン鳥栖の使命ではないでしょう
か。 


  メ ニ ュ ー

Asist(アシスト) 22.07.25 活動状況 15.5.4 メンバー募集 20.04.19  お知らせ(過去)15.10.11  雑感
(14.09-21.12)
 22.01.09


リンク

サガン鳥栖  サガントス後援会    ベストアメニティスタジアム  佐賀新聞(SNI)