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季節 | |||
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華麗な? ダイビング | ’99. 9. 1 | ||
海の季節に名残り | ’99. 8.22 | ||
樫原湿原のシーズン | ’99. 8. 4 | ||
イカまつり…小川島 | ’99. 7.25 | ||
アザミに初夏の風 | ’99. 7.18 | ||
稲庭うどんのふるさと | ’99. 7.11 | ||
黒沢明監督の記念館 | ’99. 7. 3 | ||
あのハカラメが… | ’99. 6.20 | ||
シーサー面が届きました | ’99. 6. 5 | ||
間もなくアジサイの季節 | ’99. 5.30 |
今回はシュノーケルに挑戦。珊瑚礁の合間に群がるお魚さんと、たっぷりと遊ぶことができました。 座間味島は、米軍の沖縄上陸第一歩の地として知られていますが、最近では冬場のホェールウォッチングの ポイントとして注目を集めています。 自治大同窓会スナップで、素晴らしく海が映える沖縄の夏 Part2と、初めての水中写真をお楽しみ下さい。 (8/30 撮影 初めてのシュノーケル遊泳) |
博多から唐津へ入る玄関口として、海まつりには常連ができたみたいで、海水浴場の特設テントや ステージでは多彩なプログラムが繰り広げられていました。ズラリと並べられたバーベキュー用の U字溝コンロに、一輪車で真っ赤な木炭を補給して廻る若い世話人さんの staffTシャツの背中は、 汗でぐっしょりでした。 (8/22 撮影 浜崎海岸での地曳き網) |
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約60種の湿原植物が分布しており、我が国では最もミニなハッチョウトンボ (写真 体長 2〜3p)などの湿生昆虫や食虫植物のモウセンゴケなども見られます。 地元のボランティア保護員さんたちが、細い竹棒で一つひとつ指し示しながら、この時とばかり 汗だくで説明していただいています。ひんやりとした冷気に包まれた湿原の散策は、一服の清涼剤です。 (8/ 1 撮影 七山村・樫原湿原にて) |
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まつりは島の活性化とイカの町呼子のPRを図ろうと始まり、今回で 4回目。 島を訪れた観光客は、いけすを使った魚のつかみ取りや、イカの泳ぐスピードを競う「イカさまレース」 などのゲームに歓声をあげ、島の自然の恵みを満喫していました。 (7/24 撮影 呼子町・小川島にて) |
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さはやかに晴れ上がった青空に、ワシワシ蝉の鳴き声も聞かれるようになりまし た。 気象台に問い合わせたら、「梅雨明け」の目処は不明ということでしたが、もう間もなくのこと でしょう… (7/18 撮影 実家の裏の田圃にて) |
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素晴らしい自然に包まれた名水から、あの銀光りする半透明の麺が生まれたのでしょう。 既報のとおり、「佐賀出身の佐野常民侯が欧州博覧会への出品に選んでくれたことから、 現在の稲庭饂飩があるのです。」と、秋田と佐賀のかかわりを綴ったお便りを頂いたことがありますが、 ここのパンフレットにも、そのことが紹介されていました。 なにはともあれ、素晴らしい食道楽の旅と新しい仲間との交流でした。 (7/10 撮影 稲庭本舗の裏庭から) |
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監督が残した偉大な足跡を後世に語り継ぐとともに自然と人間を愛した監督の遺志を受け継ぎ、環境を 大切にした人間味あふれる芸術・文化の殿堂となることを願って平成13年の開館をめざして準備が進められ ています。 このほど、その建設を待ちかねて、市の中心商店街にサテライトスタジオが開設されました。監督の手描き のコンテ集などが展示されており、久しぶりに商店街も賑わっていました。 (7/4 撮影 早くも黒沢フィバーです) |
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石垣島から拾ってきた一枚の葉から、無数の根が出始めた様子を「沖縄の夏」
で紹介していますが、ハカラメもこの Home-Page も、あれから1年経ちました。 |
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予想以上の仕上がりで、苦労した細い髭の一本一本までピン と伸びていて、我ながらご満悦の作品となりました。欲と二人連れの一品で、許された陶土のある限りを、 あちこちに貼り付けたのが迫力を増した一因のようです。 まさに、煩悩を秘めてカーッと睨んだ魔除けの ankouシーサー様です。ところが、壁掛け用の釘穴を 押すのを忘れたので、折角の名作も、今のところ寝っ転がって天井を睨んでいます。 (6月 5日 新しい家宝の誕生です) |
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6月10日からの1ヶ月間は「あじさいまつり」として、吟行会やコンサートなどさまざまなイベントが 行われます。
今年は、昨日オープンした「おうち温泉…天徳の湯」とともに更に賑わうことでしょう。 |
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