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田舎の便りはこんな所です
佐賀は山間部、丘陵地帯、佐賀平野に分けられます。
「田舎の便り」は佐賀の中央部に位置する丘陵部にあり北西の斜面には一日中陽光が降り注ぎます。


なだらかな斜面にある果樹園と、そのすそ野に広がる平野、この先は海苔の日本一の品質と生産量を誇る有明海につながります。

写真の一番手前(ちょっと分かりにくいですが ^_^;)高い棒とその頂点から斜めに伸びているひも状のものがお分かりいただけると思います。実ったみかんの重さで枝が折れてしまわないように、また下の枝にも陽光が充分当たるように支えているものです。

ページのリニューアルで佐賀弁も新しくしました。
1 がちゃすっ 2 みたんなか 3 とごゆっ 4 ちゃーがつか 5 そーつく
6 ぎんぎゅう 7 けーまつるっ 8 うっかんぐっ 9 にゅう 10 ひやか
答えは下部にあります



 5月15日

 五月になり一雨ごとに山は鮮やかな新緑になりました。椎やドングリの花が満開で、楠の緑の中に白や薄黄色の固まりがもこもこと見えるようになって、青空とのコントラストが見事です。
スモモの摘果をしていたら、野鳩の巣があり卵を抱いているのか親鳥は動こうとしません。これは大変とそこだけ摘果せずにそっとしておいて、周りの摘果をすませて消毒をしてもまだ親鳥はじっと卵を暖めています。私は「ごめんね、あんたの害になるような薬じゃないからね」と言いながらさっと済ましましたが、無事に雛がかえるように祈っています。
 今日は枇杷の鳥害よけに赤いパラソルを枇杷畑のあちらこちらに差し掛けました。近所の人たちが「あれは何、風船?」と珍しそうに眺めて居られたが、枇杷山が赤いパラソルで彩られるのも遠いことではないでしょう。毎年鳥害よけには色々な工夫をしていますが、今年はパラソルにしてみました。桃の袋掛けも始まり忙しくなりました。袋掛けがすめば電柵を張り直してイノシシよけもしなくっちゃ。雨が降って外の仕事が出来ない日は枇杷の出荷用の箱も作るなど、忙しい日々が続きますが、働いているばかりではありません。五月十一日にあった老人会の他町との交歓会では日本舞踊を二曲踊ったし、五月二十九日にあるカラオケ発表会にも賛助出演することになっています。週に一回の練習には着物を着ています。おかげで気付けも上手になり、毎月一回の農業委員の会議には和服で出席することにしています。男性委員さんに「着物姿はいいですね」と言ってもらうし、市長さんの「いいお召し物ですね」にも嬉しくなります。タンスの肥やしにならないようにせっせと着るようにしています。
 いつもはモンペに地下タビの私でも、ちょっと服装を変えるだけで心身共にシャキッとなり、新しいファイトが湧いてくるものです。
 愛する果樹園が私を待っています。頑張らなくては!


佐賀弁の答え
1 重なる 2 みっともない 3 ふざける 4 恥ずかしい 5 うろつく
6 気が強い 7 つまづく 8 壊れる 9 寝よう 10 寒い

余談ですが・・・  佐賀県人は鍵をかけない? いえいえ、最近の佐賀はちゃんと施錠しますよ。 でも、田舎の便りの周りは人情豊か。もしかけ忘れても誰かがちゃんと見ていてくれます。