満岡内科消化器科医院
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満岡内科消化器科医院
設計は院長の原案を元に寺崎敏彦氏(長崎市の景観賞を受賞)よってなされました。建築施行は豊栄建設です。バリアフリー建築ですので、診療スペースには一切段差がありません。障害者用のトイレも別に設けました。また、当院は環境汚染の原因とならない自然素材による建築です。

木造建築で、床下には備長炭を敷きつめてあります。壁紙は和紙を加工したもので、内装、外装にも塩化ビニール素材を使っておりません。検査室床のシートも塩化ビニル素材は使っておりません。有機溶媒も可能な限り除きました。断熱材もフロンガスを原料としたポリウレタン系のものではなく、グラスウールを使用しています。